2026/6/5
【松山市 木下ごう】6月5日は「ロゴマークの日」です。
企業や自治体にとってロゴマークは、単なる飾りではありません。その組織の理念や歴史、そして市民や利用者との約束を表す大切なシンボルです。
そんな日にあらためて松山市のシンボルである「松山市章」について見てみると、少し気になることがあります。
松山市章には、線の長さや太さ、さらには緑色の濃さまで異なる2つのデザインが存在し、現在も統一されないまま使用されているように見えます。

もちろん、長年の運用の中で印刷方法やデータ形式の違いによって多少の差が生じることはあります。しかし、市の象徴である市章だからこそ、本来であれば基準となるデザインが定められ、どこで使われても同じ形であることが望ましいのではないでしょうか。
市章は、市民にとって自分たちの街の顔です。
普段はあまり意識しないかもしれませんが、市役所の看板、公用車、広報物、ホームページなど、さまざまな場所で目にしています。そのデザインが統一されていることは、行政の信頼性や丁寧さにもつながります。
だからこそ私は、「どちらが正しいのか」ではなく、「なぜ違いが生まれたのか」「基準はどこにあるのか」を知りたいと思っています。
ロゴマークの日に、松山市のシンボルについて少しだけ考えてみる。
そんなきっかけになれば幸いです。
皆さんは、この2つの松山市章を見てどう感じますか?
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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