2026/6/3
【松山市 木下ごう】松山城の城山で発生した土砂崩れの復旧工事が完了したとの報道がありました。
復旧に携わられた皆さまのご尽力に、まずは感謝申し上げます。
一方で、城山周辺では土砂崩れだけでなく、今年4月には東雲神社で倒木が発生し、本日未明には市民会館近くの城山公園でも倒木が発生しました。

私は現地を確認しましたが、幸いにも大きな人的被害はなかったようです。しかし、もし倒れた時に人が近くを通行していたらと思うと、不安を感じます。
土砂崩れと倒木は原因が異なるため、単純に同じ問題として扱うことはできません。しかし、市民の立場から見ると、「城山で危険な事象が続いている」という印象を受けます。
松山城は松山市の象徴であり、多くの市民や観光客が訪れる場所です。だからこそ、土砂崩れの復旧工事完了を一つの区切りとするのではなく、斜面の安全対策や樹木の点検・管理を含めた、城山全体の安全確保について継続的に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。
また、市民に対して点検状況や危険箇所の把握状況などを分かりやすく公開していくことも、安心につながると思います。
事故が起きてから対応するのではなく、事故を未然に防ぐ。
松山市の大切な財産である松山城と城山公園を、これからも安全に利用できる場所として守っていくために、今こそ抜本的な安全対策について議論を深める必要があると感じています。
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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