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照井 りょう ブログ

闘う相手②「国の大きな制度からこぼれ落ちる『地域の泣き寝入り』」

2026/5/17

こんにちは。闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です。


私が何と闘っているのかをお伝えするブログ、今回は、国の大きな制度からこぼれ落ちてしまう地域の泣き寝入りとの闘いについてお話しします。
私はかつて7年間にわたり国会議員の秘書を務め、国政の最前線で法律や制度が作られる過程を学んできました。

しかし同時に、ある限界も痛感しました。
国が作る大きな法律や制度は、日本全体をカバーする一方で、どうしても網の目が粗くなり、現場で今まさに困っている一人ひとりの細やかな悩みまでは救いきれないという現実です。
その後、行政書士として独立し、実務に向き合う中で、その制度の網の目からこぼれ落ちてしまう実態を目の当たりにしました。
それが、私にとっての優先課題である、医療的ケア児を育てるご家族や医療•福祉従事者の支援です。


医療的ケア児とは、日常的にたんの吸引や人工呼吸器、チューブで栄養をとる胃ろうなど、生きるために医療的なサポートが必要な子どもたちのことです。
ご家族は24時間365日、常に命と隣り合わせの緊張感の中でケアを続けています。
夜中のケアでまともに眠ることもできず、親御さんが仕事を辞めざるを得ないケースも少なくありません。
国も数年前に法律を作り、支援を進めようとしています。
しかし松戸市の現場を見てみると、どこに相談すればいいのか窓口が分かれていて迷ってしまったり、子どもを一時的に預かってくれる施設が圧倒的に足りなかったりするのが現実です。


国の制度ができたから大丈夫だろうという社会の無理解の中で、ご家族は誰にも頼れず、声を上げる気力すら奪われ、社会から孤立して泣き寝入りしています。


私はこの理不尽な状況と闘う決意です。
現状を変えるため、私は松戸市で2つの提案をさせていただいています。
一つ目は、松戸市独自の支援センターの設置です。
ご家族がたらい回しにされることなく、医療や福祉、教育の相談が1か所で完結する総合的な窓口を作ります。
また、こういったサービスの入口にAIを活用できるのではないでしょうか。
二つ目は、ご家族が一時的に休息できるレスパイト施設の誘致です。
レスパイトとは休息を意味します。ご家族が安心して子どもを預け、数時間でもぐっすり眠ったり、ご自身の心身を休めたりできる医療型の短期入所施設を、松戸市内にしっかりと整備します。


国会議員秘書としての経験と、行政書士としての実務力を総動員し、私はこの制度の隙間を埋めてみせます。
本当に支援が必要な人が孤立しない、強く優しい松戸市を創るため、私は闘い続けます。
 

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