本日、隣接する福生市で発生した犯人逃走のニュース。
あきる野にお住まいの皆さまも、朝から不安な気持ちで過ごされたことと思います。
私自身、一人の親として「子どもたちは大丈夫かな」と、朝から落ち着かない時間を過ごしていました。メディアが大きく報じる中、過剰に不安を煽られるような感覚もありましたが、そんな中で私を支えてくれたのは、地元の確かな繋がりでした。
学校連絡アプリ「スクリレ」を通じて届いた、登校完了のお知らせ。
先生方や地域の方々が通学路に立ってくださっているという情報、そして子どもたちの無事が確認できたという通知。スマホに届いたその一通に、メディアの騒がしさとは違う、本当の「安心」を感じ、深く息を吐くことができました。
下校時間を迎える今も緊張感は続いていますが、こうした事態のとき、改めて痛感するのは、地域の方々や教職員の皆さんが「街の目」となってくださることの尊さです。
報道で流れる情報に右往左往するのではなく、自分たちの住む街で、お互いに声をかけ合い、見守り合える「確かなネットワーク」を築くこと。
ICTによる迅速な共有と、地域の皆さんの「目」による温かなパトロール。
この両輪こそが、あきる野の子どもたちを守る最強の防犯になると確信しています。
今日、パトロールに立ってくださった皆さま、学校の先生方、本当にありがとうございました。
皆さま、どうぞ引き続き周囲の状況に十分注意して、冷静かつ安全にお過ごしください。
子どもたちが安心して眠れる夜を、そして一日も早い事件の解決を心から願っております。