2026/5/29
駅前での朝のあいさつ。
辻立ち。
選挙カー。
ビラ配り。
政治活動をしている人を見る機会は、以前より増えている気がします。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
むしろ、多くの人に知ってもらおうと努力している結果だと思います。
ただ一方で、こんな声もよく聞きます。
「政治が身近に感じられない」
「何を考えているのか分からない」
「名前は見るけど、暮らしは変わらない」
活動は増えているのに、距離は縮まっていない。
むしろ、逆に遠くなっているように感じることがあります。
たとえば、毎日駅に立っていても、
物価高で苦しくなっている現場の空気は見えにくいかもしれません。
SNSで毎日発信していても、
子育てや介護に追われる人の時間のなさは伝わりにくい。
もちろん、政治家にも努力は必要です。
ただ、活動していることと、市民に届いていることは、同じではないと思うのです。
現場の仕事では、まず相手の状況を理解することから始まります。
困っていることは何か。
どこに負担があるのか。
そこを知らずに提案しても、現実とはズレていく。
政治も、本来は同じではないでしょうか。
見える活動を増やすことより、
見えにくい暮らしの変化に気づくこと。
その感覚がないまま、政治活動だけが増えていくと、
市民との距離は、むしろ広がってしまうのかもしれません。
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ナカガワ タカユキ/47歳/男
ホーム>政党・政治家>中川 隆之 (ナカガワ タカユキ)>大阪は極端と言われている。選挙のための政治活動が増えるほど、市民から政治が遠くなる?