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【政治の信頼とは何か】あるイベントのアンケートから感じた、求められる「対決より解決」の姿勢

2026/5/29

みなさん、こんにちは。野村泰暉(のむらたいき)です!

今回は、最近私が体験したある出来事と、そこから深く考えさせられた「これからの政治家が持つべき姿勢」について、率直な想いをお話しさせてください。

地元のイベント運営で見えてきた「違和感」

先日、私が政治とは全く別の、一人の人間としての立場で運営に携わっていた、ある長岡でのイベントでのことです。イベントが無事に終了し、参加者の皆様からいただいたアンケートを、丁寧に見返していました。

地域を盛り上げたい、参加者に楽しんでほしいという一心で、多くの関係者が純粋な想いで作り上げたイベントです。温かい応援の声や、次回への建設的なアドバイスを読み進める中、ある一件のアンケートに目が止まりました。

そこに書かれていたのは、イベントの感想ではなく、私個人に対する感情的な不平不満や批判の言葉でした。

もちろん、私自身の未熟さに対するご指摘であれば、それは真摯に受け止め、猛省し、これからの糧にすべきです。しかし、その内容は明らかな個人攻撃でした。さらに驚いたことに、そのアンケートを書いたのは、日頃から長岡の街のために働いているはずの、現職の地元議員の方だったのです。

「公私混同」の古い政治が、地域の足を引っ張る

これには正直、大変悲しい気持ちになると同時に、「これは絶対に違うのではないか」という強い不快感を抱かざるを得ませんでした。

市民の皆様のために開かれた公の場、それも純粋な民間イベントのアンケートというツールを使い、特定の個人への私怨や政治的な対立感情をぶつける。これはまさに、政治家としての「公私混同」そのものではないでしょうか。

政治家という立場は、市民の皆様から大切な信託を受け、地域の課題を解決するためにあるはずです。それにもかかわらず、自身の感情や政治的な利害を優先させ、陰で誰かの足を引っ張るような姿勢を目にすると、私たちが変えなければならない「古い政治の体質」がまさにここにあるのだと痛感します。

政治家がこうした公私混同や不毛な対立にエネルギーを費やしている間にも、長岡の街が直面している課題は刻一刻と深刻化しています。誰かを批判し、引きずり下ろしたところで、市民の皆様の暮らしが1ミリでも良くなるでしょうか。答えは明らかに「ノー」です。

私が貫きたい「対決より解決」の政治

私が大切にしたいのは、不毛な批判や足を引っ張り合う「対決」の政治ではありません。目の前にある地域の課題を、具体的にどうやってクリアしていくかという「解決」の政治です。

今、長岡市をはじめとする多くの地方自治体は、人口減少や少子化、地域経済の停滞といった、非常に深刻な「壁」に直面しています。こうした時代に求められているのは、立場や世代、過去の因習を超えて知恵を出し合い、具体的な政策で答えを出していくことです。「あいつが気に入らないから」というような古い政治の論理に、これ以上私たちの未来を付き合わせるわけにはいきません。

私は大学在学中に長岡で起業し、ビジネスの世界で生きてきました。民間の現場では、結果がすべてです。誰かの文句を言っている暇があったら、どうすればサービスを良くできるか、どうすれば目の前のお客様の課題を解決できるかを、24時間必死に考え、実行しなければ生き残れません。

私は、このビジネスの現場で培った「実行力」と「スピード感」、そして何よりも「課題解決への徹底的な執着」を政治の世界に持ち込みたいと考えています。

愚痴や対立ではなく、長岡の未来のために

今回の出来事を通じて、私は改めて強く決意しました。

誰かの足を引っ張るためのエネルギーがあるのなら、それをすべて、長岡の未来を創るための建設的な議論に変えていく。公私混同を厳に慎み、常に地元の皆様の目線に立ち、正直で、クリーンな姿勢を貫き通す。それこそが、今の政治に最も不足している「信頼」を取り戻す道だと信じています。

長岡の街には、まだまだ素晴らしい可能性が溢れています。 古い政治の因習にとらわれることなく、次の世代へ誇れる街を引き継ぐために、私はこれからも「対決より解決」の姿勢を崩さず、真っ直ぐに歩んでまいります。

街で見かけた際には、ぜひ皆様が抱える「解決してほしい課題」や「これからの長岡への想い」を、私に直接お聞かせください。皆様の声をカタチにするために、全力で動いていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

野村 泰暉

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野村 たいき

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