2026/8/3
宮古市議会広報編集委員会副委員長の植田収一です。
私が宮古市議会広報編集委員会の一員となってから、初めて編集に携わった議会広報が、8月1日に発行されました。
議会広報を、もっと多くの市民の皆様に読んでいただきたい。
その思いから、今回の議会広報では、まず「表紙デザイン」の刷新に取り組みました。
議会の活動を市民の皆様に知っていただくためには、内容はもちろんですが、まず手に取っていただくことが大切です。
その入口となるのが「表紙」です。
今回の広報誌、ぜひ前号と見比べていただければと思います。
※なお、前号は現在の議会広報編集委員会が編集に携わる前に発行されたものです。

前回発行された議会広報拍子

今回発行された議会広報表紙
今回の表紙では、デザインをより洗練させ、視認性を高めました。
また、登場いただいた市民の皆様についても、年齢層や属性が偏らないよう意識し、多様な方々にご登場いただいています。
「どんな内容なのだろう」
「少し読んでみようかな」
そう思っていただけるアイキャッチ性を大切にしました。
表紙は、広報誌と市民の皆様をつなぐ最初の接点です。
だからこそ、表紙づくりには特にこだわりました。
前号では、市民の皆様から「読みづらい」というご意見もいただいていました。
その声を真摯に受け止め、今回は文章量や配置、ページ構成を見直し、より読みやすく、内容が伝わりやすい紙面づくりを進めました。

読みづらい!とお叱りをいただいていた誌面
このように読みやすく改善いたしました
議会広報は、議会で決まったことだけを報告するだけのものではありません。
市民の皆様と議会をつなぐ、大切なコミュニケーションツールです。
だからこそ、「分かりやすさ」は何より重要だと考えています。
また今回、背表紙では川井地域の特産品である「舞茸」にスポットを当てました。
議会広報というと、議案や議会活動の報告が中心になりがちですが、地域にはまだまだ知られていない魅力があります。
そこで今回は、地域の魅力を楽しみながら知っていただけるよう、議会広報オリジナルの舞茸レシピも掲載しました。
「読む楽しさ」
「地域を知る楽しさ」
そんな要素も取り入れた広報誌を目指しています。
今後は、紙媒体(PDF)だけではなく、スマートフォンやパソコンから気軽に読めるWEBマガジン化など、新しい情報発信の形も研究していきたいと個人的に考えています。
時代に合わせて、市民の皆様が情報を受け取りやすい方法へ変化していくことも、議会広報の役割だと思います。
議会をもっと身近に。議会の活動をもっと分かりやすく。
市民の皆様に「読んでよかった」と感じていただける広報誌を目指して、これからも議会広報編集委員会で改善を重ねてまいります。
ぜひ、今回の議会広報を手に取っていただき、率直なご意見をお寄せいただければ幸いです。
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