2026/6/8
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷隆将です。
政治家の役割とは何でしょうか。
私はその一つに、「市民の士気を上げること」があると考えています。
ただし、ここで言う「士気を上げる」とは、声高にスローガンを叫んだり、感情を煽ったりすることではありません。
本当に重要なのは、市民が自然と「頑張ろう」と思える環境をつくることです。
■ 士気は「制度」で決まる
人のやる気は、気合いや根性だけで生まれるものではありません。
・努力が正当に評価される
・安心して挑戦できる
・理不尽な扱いを受けない
・ルールが公平に守られている
こうした環境が整って初めて、人は前向きに行動できます。
逆に言えば、どれだけ「頑張れ」と言われても、
・不公平がまかり通る
・声を上げると不利益を受ける
・上から押さえつけられる
こうした環境では、人は力を発揮できません。
士気とは精神論ではなく、制度と環境の問題なのです。
■ ベクトルを正すのが政治の役割
人は環境に大きく影響されます。
良い環境に置かれれば、自然と前向きになります。
悪い環境に置かれれば、どんな人でも力を発揮できなくなります。
だからこそ政治は、市民一人ひとりの「頑張ろう」というベクトルが、自然と前を向くように整えることが求められます。
これは、命令や強制ではありません。
制度と仕組みによって、方向性を整えることです。
■ ハラスメントのある組織はNo.1になれない
私はこれまでの経験の中で、はっきりと感じてきたことがあります。
それは、ハラスメントが横行している組織は、たとえ一時的に強くても、決してNo.1にはなれないということです。
・上からの圧力で動く組織
・ミスを恐れて挑戦できない空気
・意見を言えない雰囲気
こうした環境では、人は萎縮し、組織の力は必ず頭打ちになります。
一方で、本当に強いチームには共通点があります。
・心理的安全性がある
・誰もが意見を言える
・ルールが守られている
・互いを尊重する文化がある
そして何より、コンプライアンスが徹底されていることです。
これらが揃って初めて、組織は持続的に力を発揮し、結果を出し続けることができます。
■ 政治家こそ襟を正さなければならない
この原則は、当然ながら政治にも当てはまります。
政治家自身が
・上から目線で話す
・ハラスメント的な言動をとる
・人を萎縮させる
・ルールを軽視する
こうした姿勢であれば、市民の士気が上がるはずがありません。
むしろ逆に、「どうせ何を言っても変わらない」という諦めの空気を生み出してしまいます。
だからこそ政治家は、誰よりも
・謙虚であること
・ルールを守ること
・人を尊重すること
を徹底しなければなりません。
■ 福井市を「No.1のチーム」にする
私は、福井市を一つの「チーム」だと考えています。
そのチームが目指すべきは、単に規模や数字のNo.1ではなく、人が力を発揮できる環境としてのNo.1です。
・挑戦できるまち
・意見が言えるまち
・努力が報われるまち
・安心して暮らせるまち
その基盤となるのが、ハラスメントのない環境と、徹底されたコンプライアンスです。
■ 市民が自然と前を向く福井へ
政治の役割は、無理に引っ張ることではありません。
市民一人ひとりが、
「このまちで頑張りたい」
「このまちのために動きたい」
と自然に思える環境を整えることです。
その結果として、まち全体の力が引き上げられていく。
私はそんな福井市を実現したいと考えています。
命を守ってきた。次は暮らしを守る。
現場で見てきた「組織の強さの本質」を、これからは市政の中で形にしていきます。
福井市を、誰もが力を発揮できる「No.1のチーム」へ。
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ホーム>政党・政治家>大谷 たかまさ (オオタニ タカマサ)>市民の士気を上げる政治へ――「頑張ろう」と思える福井市をつくる