2026/7/6
先日、熊谷市の子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」を視察させていただきました。
施設内には、乳幼児が安心して遊べるスペースをはじめ、小中高生も利用できる多目的な空間、屋外運動スペース、相談窓口などが整備されており、子どもたちの成長段階に応じた居場所づくりが進められていました。
特に印象的だったのは、単に「遊ぶ場所」をつくるだけでなく、子育て家庭が自然に相談や支援につながる導線が意識されていた点です。
また、木の温もりを感じる空間づくりや、子どもたちがのびのび過ごせる広い室内環境など、施設全体に安心感と開放感がありました。
さらに、施設内には熊谷市の暑さ対策らしい工夫として、糀甘酒を活用した熱中症対策の自動販売機も設置されていました。
「暑いまち熊谷」という地域特性を、健康づくりや企業連携と結びつけて発信している点も印象的でした。
視察後には、熊谷市の小林哲也市長とも懇談の機会をいただき、熊谷市政の取組や、人口減少、公共施設のあり方、埼玉県北部地域が抱える課題などについて意見交換をさせていただきました。
本庄市においても、子育て支援を経済的支援だけで終わらせるのではなく、親子が安心して集い、相談でき、子どもたちが健やかに育つ環境づくりが重要だと改めて感じました。
今回の視察と懇談で学んだことを、今後の市政活動に活かしてまいります。




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