2026/8/30
皆さま、こんにちは
参政党 東海市議会議員の
山内りょうへい です
林千勝 氏が著した
『原爆は「日本人」へ二十数発投下せよ!』
を読みました。
タイトルを聞いただけでもゾッとしますよね。
私自身も、どのようなことが書いてあるのか、
筆舌に尽くしがたい思いで本書を手に取りました。
本書は、副題にもあるように
米英の極秘文書が明かす原爆投下の真相 を
一次資料に基づき理路整然とまとめてくださった
一冊でした。
著者の近現代史研究家:林千勝 氏は、
「日本人」に向けられた2発の原爆の真相と、
歴史に刻まれた「非人道性」を再認識することを
喚起しておられます。
内容は、様々な一次史料、
特に70年の解除期限がきて近年封印が解かれた
「トップ・シークレット」とされてきたような
「グローヴス将軍のメモランダム」
「バルフォアの電文」
「ハル将軍とシーマン大佐の電話会議録」も含めた
史料を基に固たる「論拠」を以って
「原爆投下の真相」を分析・解説しているものです。
米英両国首脳が、広島の平和記念資料館にも
展示がある「ハイドパーク覚書」なる公文書を交わし
原爆の標的を「日本人」として合意していたこと、
チャーチル英国首相はスティムソン米国陸軍長官らに、
原子力(核兵器)は戦後世界において
国際的恐喝に屈せず「独立」を維持するうえで重要だ
と述べていたこと、
スティムソン陸軍長官の日記には、
日本の都市(すなわち民間人がいる場所)を
爆撃することの残忍性・非人道性を認めている旨や、
原爆の効果を測定するために空襲されていない都市を
選定しなければならない旨が残っていること、
等々、目や耳を疑いたくなるような相手国の
為政者・指導者の記録を基に
私たちが原爆の悲惨さをどう理解し、
過失や責任は誰が負うべきなのか、
よく考えなければならないことを
伝えてくれる一冊です。
林千勝 氏は、
過去の歴史の延長線上にある現在と未来の為に、
氣付きと行動により自虐史観を解き放ち、
歴史戦に勝利することを以って
国民の生命をも守ろうと決意を表明してみえます。
歴史を”正しく”學ぶことができれば
その教訓は現代にいかに活かし得るかという
糧になります。
皆さまとそれが共有できるように、
私自身も學び続け、それを共有できるよう
務めて参ります。
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