2026/4/30
皆さま、こんにちは
参政党 東海市議会議員の
山内りょうへい です🌄
令和8年4月27日に東京の衆議院議員会館にて
参政党議員団勉強会に出席いたしました。
同じ愛知県選出の地方議員の先輩の粋な計らいで
最前列の席で聴講させていただきました。
◎和田政宗 衆議院議員による政策実現プロセスの
ご講義
①東日本大震災後の復興に際し、宮城県気仙沼市の
「大谷海岸」を埋め立てて防波堤を建設する計画を
見直して、市民の皆さまが喜ぶ形での建造を実現した
お話しでした。
「日本の海水浴場百選」にも選出されている
「大谷海岸」
当初の計画ではその美しい砂浜を埋め立てて防波堤が
建造される計画だったそうです。
しかし、市民の皆さまは町のシンボルである
大谷海岸の砂浜を保全したいと”強く”願っておられました。

大谷海水浴場 | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん
海岸保全の署名を集めるなど団結して声を上げて
いらした市民の皆さんと丁寧に対話を重ね、
防波堤と国道を組み合わせた「兼用堤」を採用する
ことで防波堤に要求される仕様を満たしつつ、
美しい砂浜も残すという案を市民の皆さまから
提案し県や市と交渉を重ね、
国会では、そのような防波堤の建造が法令上も
認められるという答弁を得ることで「兼用堤」の
建造へと計画が修正されました。
当初の防波堤計画は2013年10月に始まりましたが、
県と市が兼用堤の案を以って住民説明会を行い
住民と合意をしたのが2016年7月とのことで、
3年近くの期間を経て形になったそうです。
そして2021年に美しい大谷海岸砂浜にて海水浴が
再開されました。

道の駅大谷海岸 - 目の前に大谷の海が広がる気仙沼の南の玄関口
②仙台市広瀬通 という大通りの道路拡張に際し、
通りの象徴でもある
「大イチョウの木」を伐採する計画が進捗していました。
地元住民も市議会議員も知らされておらず、
ニュースで知ったという状況の中、
本来は残すことのできるイチョウの木まで伐採する計画
であると突き止めて通りの象徴であるイチョウを可能な限り
保全したうえで道路拡張の利便性も
実現する計画へと修正されたそうです。

(写真真ん中:計画修正により保全されたイチョウの木)
計画初期段階での住民説明の公明正大さや、
住民の方々の想いの強さ・熱さをすくい上げる
議員の役割など、とても示唆に富む内容でした。
講義の事例において感じたことは、
「まちの『シンボル』を残したいという地元の方の
想いの強さが起点である」
ということです。
それには「まちの魅力(有形であれ無形であれ)は
何か、子や孫に残したいものは何か」という問い
に対する
自分なりの答えを持つことが大切だと思いました。

東海市役所「細井平洲・上杉鷹山像」(東海市) | おすすめスポット - みんカラ
一人ひとりの誇りや愛着が、まちの政治を
動かしていくのだと感じました。
皆さまと、そのような想いを分かち合えるような
場づくりをしていきたいと思います。
(直近では5/30(土)13:30~より座談会を開催します!)
参政党 東海市議会議員
山内りょうへい でした🌅
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山内 りょうへい (ヤマウチ リョウヘイ)>【参政党 東海市議会議員】學びの場① 議員団勉強会 ~令和8年4月27日