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宮部 龍彦 ブログ

神奈川新聞が私に「異なる扱い」をすることを宣言。その理由とは?

2025/10/11

「川崎市長選挙、12日告示 6氏が立候補表明、現職の市政運営評価が争点に」という記事に、不思議なことが書かれています。

◆おことわり 川崎市長選に立候補を予定している宮部龍彦氏については、経歴や出馬に当たっての主張に著しい差別的言動があり、差別が拡散する恐れがあるため、異なる扱いとしております

「異なる扱い」ということは具体的に何を意味しているのでしょう。とりあえず、当該記事には私以外の5人の主張は掲載されていますが、私の主張だけが掲載されていません。私に「著しい差別的言動」があるなら、その内容を掲載すれば、私がいかに差別的な人間か市民に示せるはずですが、それもしていません。

そこで、今回は神奈川新聞がこのような対応をした理由を分析しようと思います。

①差別的な経歴について:これは、私が複数の自治体で同和行政対象地域の公開をもとめて訴訟をしたことや、「全国部落調査」という昭和初期の文献を発掘して公開したことで部落解放同盟から集団訴訟をされ、一部敗訴したことを指しているものでしょう。

しかし、そのことを書いたところでほとんどの川崎市民の方には意味が分からず、検索して調べることになるでしょう。そうすると、川崎市が同和団体(部落解放同盟川崎支部、全日本同和会川崎支部)に相談事業を委託しており、なおかつそれらの団体は「部落」とは無関係であって、でたらめなものであるという私の主張が知られることになってしまうでしょう。

参考記事:「【川崎市】「同和」「部落」と名のつく団体への異常な扱い【情報公開】」

特に神奈川新聞の石橋学記者は部落解放同盟と近い立場にある(私がそう思うのは、記者会見の際に、解放同盟との裁判のことを持ち出して私を「レイシスト」と罵っていたからです)ので、私の経歴について触れることで事実が拡散されていることを恐れているのでしょう。

②差別的な主張について:これは、私が川崎市ふれあい館の社会教育事業の偏向を指摘し、中立化を主張していることを指しているものでしょう。

しかし、そのことを書くと、実際にふれあい館の社会教育が日本や日本人を敵視するような不公平な内容であり、神奈川新聞の石橋学記者も公費を受け取って講師をしていることが知られてしまいます。

何をもって公平なのかは人それぞれでしょうが、実際に川崎市教委が公開した、ふれあい館の社会教育についての資料を市民感覚から見れば偏向していると見る人が多いのではないでしょうか。少なくとも、日本と在日コリアンを仲良くさせようという内容には見えないですね。

参考記事:「川崎市ふれあい館中立化の話」

③その他の主張について:さて、神奈川新聞が①②が差別的であると考えるなら、それらの主張を載せないでおくこともできそうです。代わりに、「事務事業評価で税金の使い道を正す党」として事務事業の再評価と聖域なき事業の整理を主張していることをなどを書いてもいいでしょう。

しかし、そうすると私が「まとも」な候補者に見えてしまい、それもそれで神奈川新聞にとっては都合が悪いのではないかと思います。神奈川新聞の中では私は「レイシスト」という設定ですから。

あるいは、立派な新築の市庁舎の二階に会見室併設の広い記者クラブ室があり、それを契約書もなしにメディアに使わせている状態を改めようという私の主張が都合が悪いということも考えられるでしょう。

 

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著者

宮部 龍彦

宮部 龍彦

選挙 川崎市長選挙 (2025/10/26) 38,175 票
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川崎市

肩書 IT技術者 / 示現舎編集長
党派・会派 事務事業評価で税金の使い道を正す党
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