2025/9/30
今朝も、伊勢市駅前でのあいさつ運動を終えたら、そのまま自転車にまたがっていつもの大湊周回コースへ。
潮風を切って走るこの時間が、私にとってはちょっとしたご褒美です。
大湊は、伊勢湾に面した港町。江戸時代には「お伊勢参りの海の玄関口」としてにぎわっていました。
大阪や桑名からの参宮船が次々と着き、ここから外宮へ向かう人たちであふれていたそうです。港には船大工の槌の音が響き、漁船や参宮船がひっきりなし。大湊で造られた船は熊野灘や伊勢湾でも評判でした。
嵐に遭いそうになった漁師が神社に祈って助かった話が、今の海の安全祈願祭につながっているというエピソードもあります。
今でも昔ながらの町並みが残り、細い路地を抜けるとパッと海が開けます。
海沿いには小さな造船所があって、船大工さんが漁船を直している姿を見かけることも。海難を守ってきた神社や祠もあって、潮風と波の音に包まれると、つい足を止めてしまいます。
そして、大湊には、津波避難タワーがひときわ高くそびえています。
その姿を見るたびに、この港町の歴史と人々の暮らしを守らなければという思いが胸の奥から湧いてきます。
きっと、それは私だけの気持ちではないはずです。
#伊勢をアップデート#伊勢市会議員選挙#ばんたけひろ後援会
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バン タケヒロ/63歳/男
ホーム>政党・政治家>坂 武洋 (バン タケヒロ)>大湊は歴史を一番リアルに感じさせられる地域と思います。