2026/3/8
市民と大学をつなぐ橋渡し役として
【通常より少し長いですがお付き合い下さい】
まずお伝えすることは、大学とは、単に学生が学ぶ場ではありません。法律上や社会的には教育機関であると同時に、地域社会に開かれた公的性格も持つ存在です。市民は講座やシンポジウム、地域プロジェクトや文化活動を通じて、大学の力を生活や学びに生かすことができます。つまり大学は学生だけのものではなく、地域の未来を共に育む拠点であり、市民も積極的に活用できる資源なのです。
伊勢市には、全国でも誇れる強みがあります。
それが、このまちに皇學館大学があるということです。
全国の多くの自治体は若者が学ぶ大学を持たず、地域に新しい価値を生む力を外部に頼らざるを得ません。だからこそ、大学が存在すること自体が、地域にとって大きな財産です。
皇學館大学はこれまでも、市民と少しずつ手を取り合いながら、歴史と伝統に支えられた関わりを築いてきました。学生が地域行事に参加したり、大学内で公開講座やシンポジウムが開かれたり、市民と学生、教授陣が交わる場面はすでに多くあります。空手部が小中高生と稽古をしたり、お木曳きに大学を挙げて参加したりするなど、温かい交流が根付いています。
では、これから何ができるのでしょうか。
私は、もっと自然に、もっと楽しく、大学と市民がつながる未来をつくれると信じています。
「大学がある街」を、「大学を使いこなす街」へと育てるのです。
皇學館大学には文学部、教育学部、現代社会学部があり、それぞれが地域と深く関わる研究や実践を続けています。現代社会学部の千田教授は、学生とともにお米づくりから日本酒づくり、販売まで手掛けるという、学びと地域をつなぐ素晴らしい活動をされています。他にも地域防災の専門家、文化研究のプロフェッショナル、教育者として全国的に活躍する教授がたくさんいらっしゃいます。
そして何より心強いのは、大学の中枢にいる方々が皆とても前向きであることです。斎藤学長をはじめ、教授陣、事務局長、財務部長など、大学運営を支える方々は、市民や地域のためにできることを常に考え、積極的に動こうとされる方ばかりです。私はこれまで多くの場面でお世話になりましたが、どなたも熱意と優しさを持った素晴らしい人材です。
学生もまた、伊勢市の宝です。礼儀正しく、硬派で真面目。目標を持って学ぶ姿が印象的で、就職にも強い大学として知られています。未来を担う若い力が、いまこの伊勢の地で育っているのです。
私は、大学と市民の間に、優しい橋を架けたいと思っています。権限はありません。しかし、お願いを届ける先があります。声を聞いてくださる信頼関係があります。市民の意見が大学に届き、大学の知恵が市民生活に活きれば、もっと多くの可能性が開きます。
伊勢市を良くするには、情熱や行動力だけでは足りません。**頭脳も必要です。**その頭脳が、大学の中に、すぐそばにあります。市民の声が大学へ届き、大学の力が市政に届く。その循環が生まれれば、伊勢市は必ず前へ進みます。子育てが楽しくなり、学び直しが当たり前になり、地域の企業に新しいヒントが生まれ、若い人が誇りを持って暮らせる街になる。大学とともに歩む街は、必ず成長します。
私は、この橋をかける役割を担います。市民の皆さんと大学をつなぎ、未来をつくる橋となります。
今の私には、それができます。
皇學館大学はすぐそばにあり、皆さんのアイデアを形にできる場所です。一緒に、伊勢市をもっとおもしろくしていきましょう。ゆっくりでも、確実に前へ。この伊勢の街の未来を、皇學館大学とともに育てていきます。
#市会議員選挙#ばんたけひろ後援会
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バン タケヒロ/63歳/男
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