2026/8/5

夏休みの野洲駅には、普段とは少し違う朝の風景が広がっています。
大きなスポーツバッグを抱えて部活動へ向かう中学生・高校生たち。大学のサークルへ向かう学生や、夏休みの講座に参加するのか、ホームで単語帳を広げて勉強している人もいます。
2025年7月1日から定期的に続けてきた野洲駅での駅立ちも、本日8/5で400日目を迎えました。
今朝、声をかけてくれたのは、先日の兵主大社での祭りでも話しかけてくれた高校生です。京都の名門サッカー校で部活動に励んでいます。
ところが、ふと見ると右手には包帯が巻かれていました。聞けば、けがで全治一週間以上。しばらく運動はできないそうです。それでも、いつもどおり野洲駅から部活動へ向かっていました。
会話から伝わってきたのは、自分が練習できない間も仲間と同じ場所へ行き、チームの一員として時間を過ごしたいという思いです。ボールを蹴ることができなくても仲間のもとへ向かう。そのひたむきで立派な姿を、私も見習いたいと感じました。
そして400日目の朝、もう一つうれしい変化に気づきました。
第3回野洲市議会定例会で、私は野洲駅前の喫煙所が日本語表記だけだったことから、外国語による案内も掲示してはどうかと提案しました。その提案から間もなく、実際の掲示が多言語対応へと変わっていました。
「役所は対応が遅い」という印象を持つ方もおられるかもしれません。複数の部署や関係機関との調整、予算措置が必要な事業には時間がかかります。一方、担当課の中で対応できることには、今回のようにすぐ動いてくださることもあります。
議会で届けた提案を素早く形にしてくださった野洲市役所の職員の皆さまに、心から感謝します。
401日目からも、野洲駅で出会う皆さんの姿に力をいただきながら、一日一日を積み重ねていきます。
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