2026/8/4

本日8月4日、野洲市議会の臨時会が開かれ、北野小学校本館の長寿命化工事に関する3件の工事請負契約議案を審議しました。私も野洲市議会議員の一人として内容を確認した上で賛成し、議会として可決しました。
工事は大きく3つに分かれます。
建築主体工事は約11億4,536万円で、屋根や外壁、内装、トイレの改修、エレベーターの更新、職員室の増築などを実施します。
電気設備工事は約2億9,555万円で、照明のLED化、電灯・コンセント、校内情報通信網、音響、監視カメラ、自動火災報知設備などを更新します。
機械設備工事は約2億5,740万円で、空調、換気、給排水、消火設備などを改修します。3件を合わせた契約金額は約16億9,831万円、工期は令和9年8月31日までの予定です。
例えば各教室では、空調設備の更新と照明のLED化が行われます。厳しい暑さが続く中、空調は子どもたちの体調と集中力を守るために欠かせません。毎日過ごす教室が、より明るく、安全で快適な学習環境へと変わります。
議案の説明を受けた際には、私も教育委員会の担当者と校舎の図面を広げ、既存の防犯カメラがどこまで撮影できるのか、新設する1台がどの範囲を補うのかを一つずつ確認しました。今回の工事では既存の7台を更新し、新たに1台を増設します。これにより、これまで懸念されていた校内の死角が改善され、児童、教職員、保護者の皆さまにとって、より安心できる学校環境につながります。
さらに北野小学校では、「心ときめくチャレンジ教育」を合言葉に、「そらのこプロジェクト」が進められています。京セラ株式会社との連携授業、令和10年度に開校する県立高専との連携、理科の専科指導、算数・理科を窓口とした校内研究など、自然科学分野の学びを深める取り組みです。
校舎や設備を整えるハード面と、子どもたちの好奇心や探究心を育てるソフト面。その両方が新しくなる北野小学校に、ぜひ期待してください。
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ホーム>政党・政治家>田中 りょう (タナカ リョウ)>野洲市立北野小学校がパワーアップ 大規模な長寿命化工事と「心ときめくチャレンジ教育」