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【葛飾区】【就職氷河期と住まい(4/4)】「本人の頑張り次第」にしない社会へ親を看取ったあとに...

2026/6/10

【葛飾区】【就職氷河期と住まい(4/4)】「本人の頑張り次第」にしない社会へ

親を看取ったあとに、住まいまで失う社会にしないために、必要なのは「本人の頑張り次第」にしない支援と制度です。就職氷河期世代と親の介護・住まいの問題に対して、葛飾区として何が必要かを整理します。

本当に必要なのは、暮らし全体を立て直す視点に立った支援です。
・介護が終わった後の生活再建まで伴走する相談体制
・住まいと仕事を切り離さず、一体で支える支援
・公営住宅や家賃補助など、住まいのセーフティネットの強化
・就職氷河期世代に合わせた、段階的で無理のない就労支援
・手続きや期限を一緒に整理する「伴走型」のサポート
制度の一覧を示すだけでなく、「次に何をすればいいか」を一緒に考える支援が不可欠です。

なぜ「本人の頑張り次第」にしてはいけないのか。就職氷河期世代は、就職機会の少なさや非正規雇用の広がりの中で、もともと不利なスタートを強いられてきました。さらに親の介護や看取りを担うことで、働き方や収入が制限されます。こうした背景を無視して「もっと頑張れ」と求めるのは、公平とは言えません。構造の問題を、個人の責任に置き換えてはいけないのです。

葛飾区としては、相談支援と住宅支援をつなぐ仕組みを強化すること、就職氷河期世代に対応した就労・生活支援を充実させること、公営住宅や家賃補助を通じて住まいの不安を早期に和らげることが重要です。分野ごとの支援ではなく、「暮らし全体」を支える仕組みへと転換していく必要があります。

私は葛飾区議会議員として、この課題に取り組んでいきます。本会議や委員会での質疑、予算要望を通じて具体的な制度改善を求めるとともに、現場の専門職や地域の皆さんと連携しながら、実効性のある支援の形をつくっていきます。身近に似た状況の方がいれば、決して一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。この問題についてのご意見やご経験も、コメントやメッセージでお寄せいただければと思います。

詳しくはnoteでもまとめています。ぜひあわせてご覧ください。

https://note.com/akirakatsushika/n/nf6d984775f25

#葛飾区 #土田あきら #就職氷河期世代 #本人の頑張り次第にしない #伴走支援 #住宅セーフティネット #生活再建 #葛飾区議会

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土田 あきら

土田 あきら

肩書 葛飾区議会議員 立憲民主党葛飾区政策委員 行政書士 元葛飾区職員 相続診断士
党派・会派 立憲民主党

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