2025/5/20
文部科学省の職員の方が、小学校の校長先生をされているという記事を拝見しました。
現場の校長先生をされるケースは初めてとのことです。
子供たちが、校長先生に、自分たちで文化祭をやりたいと提案しました。先生方からは、年間行事のスケジュールは動かせないと反対がありました。
しかし、校長先生は子供たちの挑戦を大事にしたいと考えました。スケジュールを調整して、実現したというエピソードが紹介されています。
子供たちが、それぞれの「好き」を見つけて、自らやってみたいと思う気持ちに寄り添う。これが学校に求められる、一番の役割だと思っています。
私も、役所を辞めてから、同じ分野で民間企業での業務を経験しました。役所として進めたい分野と、企業側のビジネスニーズのミスマッチ。
支援を求めるところに必要なサポートがない。なぜ利用者に寄り添ったサービスが実現しないのか。
皆さんも同じような経験をされたことがあると思います。
自身や相手のやってきた、あるいはやっていることを、別の視点で客観的に見る機会は、非常に貴重だと感じました。
記事の中で、教頭先生がこう仰っています。
「今まで当たり前だったことが当たり前なのか、意識が変わった」と。
この感覚を多くの方が共有することで、世の中が少しずつ前に進み出すのだと思います。
【文部科学省のキャリア官僚が「小学校の校長先生」に。新たな行事、働き方改革…。学校の「当たり前」に変化】
https://www.47news.jp/relation-n/2025051523
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カナイ キョウタ/48歳/男
ホーム>政党・政治家>金井 きょうた (カナイ キョウタ)> 「今までの当たり前は、当たり前なのか」 意識を変えられるか!? 文科省職員が、校長先生に。