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牛田 まゆ ブログ

5月の活動報告

2026/6/10

参議院議員の牛田まゆです。

5月も、参議院本会議での代表質問、内閣委員会での質疑、議員立法の提出、地域での活動、関係団体との意見交換、そして党員・サポーターの皆さまとの交流など、さまざまな活動に取り組んでまいりました。
日々の活動のなかで改めて感じているのは、政治の役割は、暮らしの不安や制度のはざまにある課題を受け止め、一つひとつ具体的な解決へとつなげていくことだということです。
「対決より解決」の姿勢で、現場から寄せられる切実な声を国政の場に届け、制度をよりよく変えていく。
その思いで、5月も活動してまいりました。


参議院本会議で代表質問に立ちました

5月27日、参議院本会議に登壇し、経済安全保障推進法および国際協力銀行法改正案について、国民民主党・新緑風会を代表して質疑を行いました。
質疑では、重要物資の安定供給、物流や医療現場に直結する供給網の強化、国際協力銀行による海外事業支援のあり方などについて、国民生活と産業基盤を守る観点から政府の姿勢をただしました。
経済安全保障というと、半導体やエネルギーを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし実際には、医薬品、燃料、物流など、私たちの日々の暮らしに深く関わる課題です。
いざという時に必要なものが届かない。
医療や物流の現場が止まってしまう。
そうした事態を防ぐためにも、平時から供給網を強くし、国民生活を守る備えを整えておく必要があります。
暮らしと経済を守る現実的な政策提案を通じて、安心して働き、生活できる社会の実現を目指してまいります。


内閣委員会でも質疑に立ちました

5月は、参議院内閣委員会でも複数回にわたり質疑に立ちました。
国家情報会議設置法案を中心に、内閣情報調査室から国家情報局へと機能を強化する意義、重点的に強化すべきインテリジェンス機能、専門人材の確保や処遇、国家安全保障会議との役割分担などを取り上げました。
また、国会への報告・公表の実効性、第三者的な監視・評価を行う独立機関の必要性、外国代理人登録制度の検討方針についても質問しました。
さらに、高市総理に対しては、インテリジェンス機能強化に向けた予算措置や人材育成、そして国民の信頼を得ながら改革を進める必要性についてうかがいました。情報機能の強化は、国の安全を守るうえで重要な課題です。
一方で、国民の権利や自由との関係、国会によるチェック、制度の透明性も欠かすことはできません。
安全保障上必要な機能を整えながら、同時に民主的な統制と国民の信頼を確保する。
その両立を大切にしながら、引き続き議論に臨んでまいります。


内密出産に関する法案を提出しました

5月19日、国民民主党は、議員立法「内密出産に対応するための体制の整備等の促進に関する法律案」を参議院に提出しました。
内密出産とは、妊娠した女性が、氏名や住所など本人を特定する情報を医療機関の一部職員にのみ明かして出産する仕組みです。
孤立した妊娠・出産を防ぎ、母子の命と健康を守るための選択肢として、熊本市の慈恵病院などが対応してきました。
一方で、これまで法的な位置づけが十分ではなく、医療機関や自治体の現場に大きな負担がかかっていることが課題となっていました。
今回の法案では、対応できる医療機関の確保、妊娠中の女性への相談支援、出産後の子どもの養育環境の確保、子どもが自らの出自に関する情報を知るための制度整備、実態調査の実施などを盛り込んでいます。
妊娠や出産に悩む女性を孤立させないこと。
生まれてくる子どもの命と福祉を守ること。
そして、女性のプライバシーと子どもの出自を知る権利の双方を大切にすること。
難しい課題だからこそ、現場任せにするのではなく、国として制度のあり方を整えていく必要があります。
詳しい内容については、伊藤たかえ議員や国民民主党のYouTubeチャンネルもぜひご覧ください。


意見交換や現場視察を行いました

5月は、さまざまな関係団体との意見交換や現場視察にも取り組みました。

東京都トラック協会の皆さまとは、物流を支える現場の課題について意見交換を行いました。
物流は、私たちの生活や経済活動を支える重要な社会基盤です。燃料費や人手不足、働き方、交通安全、災害時の輸送体制など、現場の実情を踏まえた政策対応が求められています。

また、障害児者の情報コミュニケーション推進に関する議員連盟にも参加しました。
障がいのある方やそのご家族が、地域のなかで安心して暮らし、学び、働くためには、意思疎通や情報保障の環境整備が欠かせません。支援を必要とする方の声が制度のなかで十分に反映されるよう、引き続き取り組んでまいります。

さらに、ミニカーの視察も行いました。
移動手段の多様化は、高齢者や子育て世代、障がいのある方、公共交通が十分でない地域で暮らす方々にとっても重要なテーマです。安全性や制度上の課題を踏まえながら、誰もが移動しやすい社会のあり方を考えてまいります。


地域での活動、党員・サポーターの皆さまとの交流

5月も、地域での活動や党員・サポーターの皆さまとの交流を重ねました。

中野区で活動していた大塚けいじゅさんの政治活動に参加しました。大塚さんはその後の補欠選挙で中野区議会議員に当選されました。

また、党員・サポーターの皆さまと意見交換会を行い、日々の暮らしのこと、政治に期待すること、制度への疑問など、さまざまなお声を伺いました。

国民民主党では、党員・サポーターの皆さまと直接意見交換を行う機会を大切にしています。
いただいたお声は、党内での政策議論や国会での質疑にもつながる大切なものです。
政治は、遠いところで行われるものではなく、日々の暮らしと地続きにあるものです。
これからも、皆さまのお声を地道にお伝えし、課題解決につなげてまいります。


これからも、現場の声を政策へ

私は、政治の出発点は、現場にあると考えています。
働く人の不安。
子育てや介護に向き合う方の負担。
制度のはざまで孤立している方の声。
そして、今の仕組みでは十分に届いていない切実な思い。
こうした一つひとつの声を受け止め、国会での質疑や法案提出、党内での政策議論につなげていくことが、私に課せられた役割です。
引き続き、皆さまの声を国会へ届け、誰もが「当たり前の暮らし」をできる社会の実現に向けて取り組んでまいります。
お困りごとやご意見がありましたら、ぜひお声をお寄せください。

また、牛田まゆの取り組みをより身近に支えていただける仕組みとして、党員・サポーター制度がございます。
活動報告や政策意見交換の機会など、より深く関わっていただける内容となっております。
ご関心がございましたら、ぜひお気軽に事務所までお問い合わせ、または以下のリンクより詳細をご覧ください。

https://ushidamayu.info/support/join/

今後とも、牛田まゆの活動へのご支援をよろしくお願いいたします。

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著者

牛田 まゆ

牛田 まゆ

選挙 第27回参議院議員選挙 2025年 (2025/07/20)
選挙区

東京選挙区 [当選] 634,304.825

肩書 元NHKアナウンサー
党派・会派 国民民主党
その他

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