2026/4/17

秋田県男鹿市にやって来ました。
人口はおよそ2万1,000人、人口密度は88.9人/km²。秋田県西部に位置し、三方を日本海に囲まれた街です。
この地を訪れてまず感じたのは、海の美しさ。そして同時に、沿岸部特有の力強い風の存在でした。

この地域では、その風を活かした風力発電が盛んに行われています。
実際に足を運ぶと、いくつもの風車が立ち並ぶ風景を見ることができます。

ところが、目を凝らしてみるとそのうちの一基に“異変”異変があることに気づきました。
風車の羽の一部が折れ、だらりと垂れ下がっていたのです。

調べてみると、破損したのはほんの数日前のこと。しかも場所は、観光案内所のすぐ近くでした。
一歩間違えば、大きな事故につながっていたかもしれない。そう思うと、正直なところ恐怖を感じました。

「それなら、洋上風力のほうが安全なのではないか?」そんな考えも自然と浮かびます。
実際、この地域では洋上風力発電の計画も進められていました。
しかし2025年、三菱重工の事業撤退によりその先行きは不透明なままとなっています。

観光地としての魅力だけでなく「エネルギーや安全性」といった現実的な課題も垣間見えた男鹿市。
短い滞在ではありましたが、さまざまなことを考えさせられる旅となりました。
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
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