2025/11/17

佐賀県唐津市にある 名護屋城 を訪れました。
名護屋城は約420年前、豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点として築いた城です。

当時、この城と城下町には徳川家康、前田利家、伊達政宗、石田三成、加藤清正、黒田長政など、日本史に名を残す武将たちが集結しました。まさに“戦国のオールスター”が勢ぞろいした場所といえます。

現在は、石垣や武将たちの陣跡が残されており、国の特別史跡、そして 日本100名城 にも選定されています。

しかし、豊臣秀吉の死後、文禄・慶長の役(朝鮮出兵)は終結。朝鮮半島にいた兵は撤退し、名護屋城もその役割を終えて廃城となりました。

天守閣は現存しておらず、築城からわずか7年ほどしか使われなかったため、まさに秀吉が残した 「幻の名城」 と言えます。

「天守台跡」は展望台として整備されており、かつて多くの軍船が停泊した名護屋湾と雄大な玄界灘の絶景を望むことができます。

名護屋城跡の入場料は原則無料ですが、城跡の維持協力金として任意で100円を支払いました。
城内は丁寧に整備されており、散策していてとても気持ちのよい空間でした。
おわりに
2025年11月は、仕事で福岡・中洲を拠点にしながら九州各地をまわる予定です。
これからも九州の魅力を見つけていきたいと思います。
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