2025/9/20
今年の夏も、約1か月の北海道滞在を終えました。
ここで少し、私が東京と北海道を行き来するようになった経緯を振り返ってみます。

きっかけは2019年秋に訪れた札幌。
洗練された街並み、澄んだ空気、活気はあるのに息苦しさがない。
そこで感じた「ゆとりある都市」の魅力に、すっかり惹きつけられました。

その後はマンスリーマンションを借り、“短期移住”も体験。
訪れる頻度や期間はまちまちですが、この5年ほどは毎年夏は北海道で過ごしています。
今年は選挙の応援で全国を飛び回っていたため、例年より遅い北海道入りとなりました。
2025年8月13日、大間―函館を結ぶ津軽海峡フェリーに乗船した時は、ちょうどお盆シーズンの真っ只中。船内は大混雑でした。

滞在中は、週末はすすきので仕事。平日は札幌を離れ、道内各地を巡りました。
現地で得たインプットは、YouTube LIVEでアウトプット。今回はあえて野外でのLIVE配信に挑戦しました。
ただ、野外でのLIVE配信は本当に一苦労。ロケーション選びやカメラの設置に時間がかかるうえ、「さぁ配信スタート!」と思ったら電波が入らない……なんてことも度々。

このブログに載せた写真の長節湖(豊頃町)もそのひとつ。電波がなくて泣く泣く断念した場所です。とてもいいロケーションだっただけに残念。
長節湖は海水が混じる汽水湖で、太平洋とは幅の狭い砂丘で隔てられています。
水辺では、夏休み中の家族がシジミ採りを楽しむ姿も見られました。

すぐそばには町営キャンプ場もあり、料金は驚くほど良心的。次回はぜひ利用してみたいと思います。
ただ一方で、人口減少が進む社会において、こうした「安くて良い住民サービス」がいつまで維持できるのか疑問も残ります。
北海道を巡るなかで、衰退していく町の姿も目にしました。
現実を直視し、人口減少社会に本気で備える必要があると、あらためて痛感しました。

それでも私は、北海道には大きな可能性があると信じています。
雄大な自然、豊かな食糧生産力、海洋資源…。
人口減少という厳しい未来が迫っていますが、それでも北海道に期待し、その可能性を探り続けたいと思います。
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