2026/5/30
おはようございます。金沢一樹です。
政治というと、政治家。専門家。頭の良い人。詳しい人。
そういう人たちがやるものだと思われがちです。
実際、私自身も昔はそう思っていました。
「政治なんて、自分には関係ない」
「詳しくないから分からない」
「難しい話をする世界」
そう感じていた時期があります。
でも、実際に地域活動や選挙に関わってみて、今は逆のことを強く感じています。
むしろ、“普通の人”こそ政治に関わる意味がある。
今日はそんな話を書いてみたいと思います。
政治というと、国会や議会のイメージが強いかもしれません。
でも実際は、
保育園。
教育。
子育て。
物価。
税金。
防災。
ゴミ。
交通。
騒音。
全部、生活に直結しています。
つまり政治とは、“生活をどうするか”を決めることです。
だから本来、政治は一部の人だけのものではなく、生活している全員に関係がある。
そう思っています。
もちろん専門知識は大事です。
制度設計や予算、法律など、専門家が必要な場面はたくさんあります。
でも、専門家だけで物事を決めると、現場感覚が抜け落ちることがあります。
例えば、
子育てしている人にしか分からない大変さ。
毎日満員電車に乗っている人にしか分からない感覚。
介護している家族にしか分からない負担。
これは、実際に生活している人じゃないと見えません。
だからこそ、
“普通の生活者の感覚”には価値があると思っています。
私は政治家の家系でもありません。
特別な経歴があったわけでもありません。
むしろ、
普通に働いて、
悩んで、
子育てして、
日々生活してきた側の人間です。
だからこそ見えることもある。
ゴミ拾いをしていても思います。
街の小さな変化。
住民の方の反応。
挨拶の空気感。
こういうのは、
毎日街を歩いている人間だから感じられることです。
政治参加というと、立候補することだと思われることがあります。
もちろん、それも一つです。
でも、それだけじゃありません。
投票する。
地域活動をする。
意見を言う。
地域を歩く。
人と話す。
これも全部、政治参加です。
私は最近、ゴミ拾いも政治参加だと思っています。
街を良くしたいと思って行動すること。
それ自体が、社会に関わるということだからです。
私は、一部のすごい人が社会を変えるより、普通の人が少しずつ関わる社会の方が、結果的に強いと思っています。
全員が政治家になる必要はありません。
でも、「自分には関係ない」と思う人が減るだけで、社会はかなり変わる。
そう感じています。
政治の話になると、
詳しくないから。
知識がないから。
間違えたら怖いから。
そうやって距離を置く人も多いと思います。
でも、最初から詳しい人なんていません。
私自身も、挑戦して初めて見えたことがたくさんありました。
だから、完璧じゃなくてもいい。
まず関わってみる。
興味を持つ。
話してみる。
その一歩が大事なんじゃないかと思っています。
「普通の人」が政治に関わる意味。
それは、社会を“誰か任せ”にしないことなんじゃないか。
私はそう思っています。
そして、私自身もまた、特別な誰かではなく、一人の生活者として、これからも地域に関わり続けていきたいと思います。
再生魂🔥
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