2026/5/28
おはようございます。金沢一樹です。
地域活動をしていると、「なんでそんな活動してるんですか?」と聞かれることがあります。
ゴミ拾い。
地域活動。
YouTube発信。
政治活動。
理由は色々あります。
でも今日は、少し正直な話を書こうと思います。
都議会議員選挙に立候補すると決めた時、私は知名度がありませんでした。
地盤もない。看板もない。お金もない。
そんな中で考えたのが、「まず地域に出よう」ということでした。
だから、ゴミ拾いを始めました。
もちろん最初から、街を綺麗にしたい。地域を良くしたい。
そういう気持ちもありました。
でも正直に言えば、それだけじゃありません。
知ってもらいたかった。
活動を見てもらいたかった。
少しでも選挙や政治に興味を持ってもらいたかった。
票につながればという思いも、当然ありました。
つまり、下心もあったんです。
ただ、不思議なことがあります。
続けていると、目的が少しずつ変わっていくんです。
最初は「自分のため」に始めたことでも、続けているうちに、
今日は街が綺麗になったな。挨拶してくれる人が増えたな。地域の人と話せたな。
そんなことが嬉しくなってくる。
気づけば、「地域のために」という気持ちが少しずつ大きくなっていました。
世の中には、「本当に社会のためじゃないとダメ」「売名は良くない」「下心がある活動はダメ」そんな空気がある気がします。
でも、私は最近少し違う考えを持っています。
きっかけは何でもいい。
最初から完璧に綺麗な理由じゃなくてもいい。
大事なのは、続ける中で何を感じて、どう変わっていくか。なんじゃないかと思うんです。
もちろん、活動を利用するだけの人もいると思います。
でも、少なくとも街に出て、行動して、続けている人は、何かを背負っています。
暑い日も。寒い日も。眠い日も。続けるのは簡単じゃない。
だから私は、完璧な動機を持って何もしない人より、少し下心があっても動く人の方が、社会を変える可能性があると思っています。
政治も、地域活動も、最初から意識が高い人ばかりではありません。
なんとなく参加した。誘われた。興味本位だった。それでもいいと思います。
実際に関わることで見える景色があります。
人とつながることで変わる考え方があります。
だから私は、「まずやってみる」これがすごく大事だと思っています。
今も毎日ゴミ拾いをしています。
始めた理由は、決して綺麗なものだけではありませんでした。
でも、続けたことで見えたものがあります。
だからこれからも、完璧じゃなくても、不器用でも、まず動く。
そんな姿勢を大切にしていきたいと思います。
再生魂🔥
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