2026/7/25
こんにちは。井坂ともやです。
この半年間を振り返ると、最初の頃の私は、「一人で、ゼロから挑戦するんだ。」
そんな気持ちでいっぱいでした。
何の知名度もなく、組織もなく、後ろ盾もない。
本当に自分一人で始める挑戦だと思っていました。
正直、辻立ちを始めたばかりの頃は、厳しい言葉をいただくこともありました。
「何をしてるんだ!」
「目的は何なんだ!」
ドア越しに叱られたこともあります。
それでも私は立ち続けました。
雨の日も、風の日も、雪の日も。
半年間、毎日毎日、同じ場所に立ち続けました。
最初は、自分を知ってもらうため。認知度を上げるため。
どこか利己的な気持ちがあったのも事実です。
でも、続けていくうちに、その意味は少しずつ変わっていきました。
街でお会いした方から、
「あそこで立っている人だよね?」
「何をしているの?」
「どんな政策を考えているの?」
そんなふうに声をかけていただくこともありました。
そこで私の考えをお伝えし、市民の皆さんの声を聞く。
その積み重ねの中で、
「顔の見える政治」
「身近な政治」
とは、こういうことなのかもしれないと実感するようになりました。
そして、本当にありがたいことに、こんなメールまでいただきました。
「井坂さんの挨拶にいつも元気をもらっています。」
「井坂さんが立つようになってから、通勤が楽しくなりました。」
私が励ますつもりで立っていたのに、気づけば私のほうが、皆さんに励まされていました。
さらに、辻立ちがきっかけで選挙を手伝ってくださる仲間までできました。
辻立ちは、政治の本質ではないのかもしれません。
でも、立つことで市民の皆さんとの接点が生まれ、信頼関係を築く第一歩になる。
その一歩が、やがて政策の提言や地域の課題、そしてより良いまちづくりへとつながっていく。
そこまでには時間がかかるかもしれません。
それでも、その最初の一歩がなければ、何も始まらない。
私は、この半年でそんなことを考えました。
そして選挙期間中、本当にたくさんの方々が私の話を聞いてくださいました。
地元での街頭演説会には、70名を超える方が足を運んでくださいました。
ボランティアスタッフも、当初は3人。
それが、気づけば30人を超える大きな輪になっていました。
振り返ってみると、私は決して一人ではありませんでした。
決してゼロからではありませんでした。
地域の皆さんに支えられ、辻立ちで出会った皆さんに励まされ、同級生と家族に背中を押されていました。
本当に多くの方々の思いに支えられて、ここまで歩いてくることができました。
私は「ゼロからの挑戦」だと思い込んでいました。
でも、それは思い過ごしだったのかもしれません。
人は一人では生きていけない。
そして、人とのつながりは、自分が気づいていないだけで、ずっと前からそこにあったのだと思います。
このご縁を決して忘れてはならない。
これからは、支えていただいた私が、今度は皆さんの暮らしを支え、励まし、見守る存在になりたい。
その決意は、この半年でさらに強くなりました。
明日はゴールではありません。
スタートです。
どんな結果になったとしても、この半年で学んだこと、この感謝の気持ち、この初心を忘れず、新たなステージで、自分にできること、やるべきことを、一つひとつ粛々と積み重ねていきます。
最後になりますが、これまで私のブログを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
もし、この半年間の活動や私の思いに少しでも共感していただけましたら、明日の投票日には、ぜひ「井坂ともや」とお書きいただければ幸いです。

最後の最後まで、諦めません。
希望あふれる常陸太田へ向けて、常陸太田に尽くしてまいります。
井坂ともや
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