2025/10/21
こんにちは。
最近、朝起きると歯というか顎が非常に痛くて、なぜなのか?という原因を探ると、どうやら“歯ぎしり”が原因なようです😬
なんだかんだで、ストレスを感じているんですね😥
それでも、自分の選んだ道なので、頑張ります👊
まあ、対策として歯医者さんへ行ってマウスピース作ろうか検討中です🦷
それでは本題にうつります。
行政のデジタル化(DX)は、手続をオンライン化することや作業効率化ではなく、「人と行政の距離を近づける仕組み」をつくることが本質だと思います。
糸満市でもスマホ教室やマイナンバーカードを使ったコンビニ交付など、少しずつデジタル行政の取り組みが進んでいます。
しかし現場では、「使い方がわからない」「そもそもそんなサービスがあることを知らなかった」という声も多く聞かれます。私にも高齢の両親がいるため、スマホやPCの扱いに困っている人の存在は気にかかっています。
行政DXを本当の意味で根付かせるには、まず“知ってもらうこと”と“使えるようにすること”が欠かせません。
その第一歩として、私は 「デジタル交流カフェ構想」 を提案したいと思います。
この交流カフェでは、スマートフォンやタブレットを使って、現時点で利用できる行政サービスをわかりやすく紹介します。
たとえば、
といった「今すぐ使える行政DX」を学べる場所です。
同時に、交流カフェでは世代を超えてサポートし合う仕組みも作ります。
市役所の方だけに任せるのではなく、若い世代が高齢者のスマホ操作を手伝い、また高齢者は地域の知恵を若者に伝える。例えば、“しまくとぅば”の伝播も高齢者の知恵として、次世代に残す地域の財産だと思います。
こうした“支え合い型のデジタル学び場”を糸満市内に広げていきます。
学びと並行して、行政側でもDXをさらに進めていきます。“デジタル交流カフェ”で拾い上げた市民の声をベースに、より便利で実用的なサービスを増やしていくことが次のステップへ繋げることができます。
たとえば、
こうしたサービスを整えることで、市民が「わざわざ市役所へ行かなくても済む」環境を少しずつ整えていきます。これこそ、以前ブログで書いた『行かない窓口』構想にも繋げることができると考えています。
■ 実態調査と需要の可視化
一方で、デジタル化を進める際に最も大切なのは、「どこに、どんなニーズがあるのか」を正確に把握することです。
どの地区の住民がどんな書類を申請しているのか、どれくらいの距離や時間をかけて市役所まで来ているのか——。
これらのデータを集めてマップ化(可視化)することで、行政が行う意義が誰にでも理解できるようになります。
「この地区は高齢化率が高く、来庁が負担になっている」
「この地域ではコンビニ交付がまだ浸透していない」
「この地域にはコンビニのプリントサービスを利用したくても、そもそもコンビニが存在しない」
といった状況を見える形にすれば、導入理由を根拠を持って説明できるのです。
■ 2〜3地区のモデル実証から最適化へ
自分としては、いきなり全市で展開するのではなく、まずは2〜3の地区をモデルに設定し、テスト運転を行うことが大事だと思っています。
主に公民館や図書館などを拠点に、デジタル交流カフェやオンライン相談を試験的に運用し、運用上の課題を洗い出しながら、トライ&エラーで最適化を図っていきます。
現場での課題を一つずつ解決し、参加した市民や職員の声を次の改善につなげる。この地道なサイクルこそが、行政DXを“現場で根付かせていく”鍵になります。
DXの本質は「システム」ではなく、「人」です。
機械を導入して、はい終わりではなく、まず使う人が理解し、使いこなせる環境を整えることが先です。
やりっ放しが一番よくないです❗️
デジタル交流カフェは、その第一歩として“人と行政をつなぐ場所”になると考えています。
そこから得られた気づきやデータをもとに、私は行政DXを段階的に進め、誰も取り残されない便利でやさしい糸満市をつくっていきたいと考えています。
誰かがやってくれるのを待つぐらいなら動きたいし、動かしたい。
そんな思いで、糸満市に関わっていきたいです。
#デジタル交流カフェ #行政DX #糸満市 #誰一人取り残さない #地域共生 #オンライン窓口
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クロシマ アラタ/42歳/男
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