2024/8/1
【男性の育休取得率、30%に上昇!】
こんばんは。
東京都議会議員(品川区選出)の、しのはらりかです。
育児休業を取得した民間企業の男性が2023年度30.1%となり前年度の17.1%から大幅UPで過去最高とのニュースが!
厚労省は取得率が急上昇した背景として育休取得の意向確認や制度の周知が義務付けられたことがあると分析しているとのこと。
厚生労働省イクメンプロジェクトのWEB調査「若年層における育児休業等取得に対する意識調査」によると、18-25歳の男女において、育休を取得したいと答える人が男性84.3%、女性91.4%と9割程度と高い数値。
https://www.mhlw.go.jp/content/001282074.pdf
また育休取得希望期間についても、男性の約3割が半年以上と回答し、1年以上も16%に昇るなど長期間の育休を希望しているという結果に。
就職活動における企業選定においても、「仮に男性の育休取得の実績がない企業があった場合、その企業に就職したいと思うか」について、男性57.3%、女性65.1%が「就職したくない」と回答しています。
少し前に都内の男性育休取得率が38.9%で過去最高、期間も長期化という記事があり、私もこのことについて男性の意識は変わってきていても企業側が「代替要員の確保が困難」という課題がありこの解決のための施策が必要、すでにある東京都の支援の施策に加え、業務のデジタル化・AI等の活用等による効率化によって解決に資するための政策等も検討すべきではないか、と記載していました。
今回調査によって明らかになったように、若年層にとっては男女ともにこの男性育休の取得が企業選びにおいて重要な要素となるなかで、企業にとっても男女問わず育休を「取らせると損」から「取らせないと損」な時代になってきています。
企業の育休環境の整備を後押しする働き方改革を都としてもさらに推し進めていくことが重要だと感じました。
我が家でも夫は2か月間の育休を2回取得しました。(22年から育児休業制度の改正で育休を分割して2期取得可能になりました)
おかげで我が家では私も夫もほぼ同じレベルで息子の育児や医療的なケアを行うことができています。
これは今回の選挙活動でも、いま議員となったあとの仕事と家庭の両立においても非常に重要なことでした。
さらに男性育休が進み、男女ともにより子育てを楽しめる社会となるよう、進めてまいります

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しのはら りか (シノハラ リカ)>【男性の育休取得率、30%に上昇!】