2024/7/16
【新人議員としての感覚】
こんばんは。
東京都議会議員(品川区選出)の、しのはらりかです。
新人議員の私は、都庁職員の皆様から議員としての活動に際して必要なことについて色々とご説明をいただいています。
いつもありがとうございます。
今日は政務活動費についてのご説明をいただきました。
政務活動費とは、地方自治法に基づき、都議会議員の調査研究その他の活動に資するため、必要な経費の一部として交付されるものです。
都議会では、平成21年度から1円以上すべての支出の領収書などを公表しています。
https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/informationdisclosure/expenditure/
都議会に限らず、政務活動費の利用については問題になることも多く、これまでの過去のニュースでは、パソコンやiphone、ワークチェアといった物品の購入費に充てられ一定年数が過ぎれば自己所有も可能になっているといったことも問題提起されています。
2017年度、領収書などの写しをインターネットにより公表することになり、また飲食を伴う会合の会費を禁じるなどの改革が行われてきましたがその後の変更はないとのこと。
公費である政務活動費の意義をよく理解したうえで、より良い政策立案のため、より良い社会づくりのために必要な調査、視察等しっかりと行っていきたいと思います。
さて、新人議員の私が初登庁のときからとても違和感があったのが、「先生」と呼ばれること。
「先生」でもなんでもなく、とにかく恐縮なため、職員の皆様にはぜひ先生と呼ぶのを辞めてもらえたらうれしいです、とお伝えしています。
なぜ議員のことを先生と呼ぶ習慣があるのか調べてみたところ、こんな記事を見つけました。国会が始まった明治時代ごろとする説があるそうです。
https://www.sankei.com/article/20220620-HGEHJDPIUNLLJF2FQFX5LLV5LU/
現在の秘書にあたる「書生」らは当時、多くが議員宅に住み込んで仕えていた。そんな書生にとって、議員は政治を教えてくれる「先生」のような立場であり、親しみも込めてそう呼ぶようになったと推察されるという。議員を指す「先生」とは「政治の世界の先生」のことだったようだ。(引用)
議員は有権者の皆さんの代弁者として活動していく立場。
政治の世界の当たり前に染まらず、生活者感覚を大切に、活動していきます。
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