2024/7/2
【東京都議会議員補欠選挙/品川区】しのはらりかの政策②高齢者も障がい者も安心して暮らせる社会を
こんばんは。
東京都議会議員補欠選挙に、品川区から無所属で立候補しています、しのはらりかです。
昨日に引き続き政策を紹介します。
②高齢者も障がい者も安心して暮らせる社会を、です。
●高齢者・障がい者グループホームなど、生活の場を増やすことで、家族だけで抱え込まない環境を整備
●独居高齢者や「8050」問題など、孤立対策を強化
●介護人材の育成と介護施設の働き方改革を後押し
●がんなどの病気になっても、治療しながら働き続けられる環境を整備
●ヤングケアラーへの支援を強化
●ジェンダー平等と性の多様性を尊重しあう社会を推進
ここでは1点目の高齢者・障がい者グループホームの充実について取り上げます。
言わずもがなではありますが、急速な高齢化に伴い介護が必要な高齢者の数が増加しており、家庭内での介護が難しいケースも増えています。家族による介護は大きな負担となり、特に現役世代における「介護離職」問題が深刻となっています。これは社会全体としても労働力の大きな損失に繋がっています。
障がい者についてはどうでしょうか?以下リンクの通り、日本全体の人口が減る中でも、障がい者の数は右肩上がりに増えています。(この理由としては、高齢化に伴う障がい者の増加や社会全体の障がいに対する認識の広まり等が挙げられます)。高齢者と同様、障がい者の家族も介護負担の大きさが問題となっています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/18/backdata/01-01-01-02.html
グループホームはこうした家族の介護負担の軽減に繋がります。また、高齢者や障がい者が地域や社会と繋がり、いきいきと暮らす大きな助けになっています。
しかし現状、グループホームの供給は需要に追い付いていません。介護スタッフの不足や運営コストの増加など問題は多岐にわたっており、東京都ではこれに対して施設整備費補助金・運営費補助金等の支援を行っており、こうした支援をさらに広げることが重要だと考えています。なお、品川区では独自に整備費補助金を上乗せしています。
また、施設数を増やすだけでなく、併せて施設の質も高めることが重要です。昨年、一部の障害者グループホームが利用者から集めた食材費を一部しか使わず、差額を組織的に会社の利益としていたとして厚労省から勧告を受ける、といったことが起きました。このほかにも経験や知識のない事業者が利益目的に参入しトラブルになるケースが全国で多発しています。教育・研修制度の整備や運営の透明化といった、質的な支援も急務となっています。



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