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個人質疑7.部活動の地域展開について 鹿児島市議会議員 大木ひかる

2026/7/2

こんにちは!鹿児島市議会議員の『大木ひかる』です😃
 

令和八年第二回定例会において個人質疑を行いました😃 項目ごとの答弁と解説を入れていきたいと思います👀
 

7. 部活動の地域展開について

(1)令和7年度にモデル事業を実施した対象学校数と部活数、生徒数

(2)令和7年度にモデル事業に関わった教職員の声
 

【教育委員会アンサー】

(1)7年度に実施したモデル事業につきまして、対象学校数、部活動数、生徒数を順に申し上げますと、

運動部活動が15校、39部、540人、

文化部活動が7校、7部、139人

でございます。

 

(2)教職員の声につきましては、スポーツクラブや保護者会等が主体となり

取り組んでまいりましたが、

関わりのあった教職員のモデル事業実施後の

アンケート調査によりますと、

「生徒の意欲が向上した」、

「負担の軽減につながった」、

「指導者の確保が懸念される」などの

意見があったところでございます。
 

【大木アンサー】

御答弁いただきました。教職員の声については、肯定的な意見があった一方、指導者確保が懸念されるとの意見もあったようです。

それでは、

(3) 令和8年度部活動地域展開検討事業予算の主な内訳

(4)令和8年度に休日に兼業の申請をして、指導に携わった場合の報酬の財源と報酬額

(5)令和8年度の指導者確保に向けた取組

 

さらに、ステークホルダーが多岐にわたる地域展開においては、運用ルールと責任の所在の標準化が欠かせません。先日、地域移行の指導者としてチャレンジしたいが何から始めればいいかわからない。マニュアルなどもない中で、指導を始めて様々なトラブルに巻き込まれたくない。といったご相談をいただきました。  現場では、「暴言やパワハラ・セクハラ等の問題事象、あるいは生徒のケガや器物破損といったトラブルが発生した際、学校と地域クラブのどちらが責任を負うのか」という責任の所在が極めて曖昧なまま進行している懸念があります 。これらの「リスク管理」および「指導者の質の向上」、「健全な部活動の地域展開の運用」などについて、

(6) 学校、保護者、クラブ関係者へマニュアルの作成が必要と考えるが見解についてお示しください。
 

【教育委員会アンサー】

(3)主な内訳としましては、部活動の実施関係団体への委託料や協議会委員等への謝金である報償費、

事務補助員への報酬となっております。

(4)教職員が兼職兼業の申請をして、指導に携わった場合の報酬額につきましては、国が示す補助単価をもとに、1日3時間を限度として、

1時間当たり1.600円としており、

財源につきましては、

国・県・市が3分の1ずつの負担となっております。

(5)指導者の確保につきましては、

国のガイドラインにおいて、人材バンクの設置等を通じて地域の多様な人材の発掘・マッチングなどを進めることとされており、本市におきましても、すでに文化部活動において、関係団体等と連携して人材バンクを設置し、必要とされる指導者を紹介しているところでございます。なお、運動部活動については、今後、人材バンクを設置することとしております。

(6)マニュアルにつきましては、

現在、地域展開のモデル事業におきましても、既存の「学校の部活動等の方針」に則り、活動を行っているところでございますが、今後、地域展開を進めていく上では、幅広い関係者が参画するため、運営や安全面、ハラスメント対策等に関する統一的なマニュアルが必要であると考えております。
 

【大木アンサー】

御答弁いただきました。財源に関しては本年度から国・県・市が3分の1ずつを負担している形になっています。昨年までは国が10割全額を負担していたことから、いつまで国の補助が出るかわからない状況の中で、今後は指導者の確保や、報酬等の原資をどうしていくか。並びに指導者の質の確保としてのマニュアル作りから継続した研修体制など、早期に取組んで頂きたいということを要望いたします。
 

(7)生徒からはどのような声があったか、また生徒の声について今後の見解

をお示しください。

 

【教育委員会アンサー】

(7)モデル事業実施後のアンケート調査によりますと、

「専門的な指導を受けることができた」、

「他校の生徒と仲良くなった」、

「平日と休日の指導者が異なり、戸惑うことがあった」

などの意見があったところでございます。

今後も、生徒へのアンケート調査を実施するなど、

生徒のニーズに応じて多様な活動に参加できる環境の整備に

努めてまいりたいと考えております。

 

【大木アンサー】

御答弁いただきました。地域展開に関しては先生たちの都合だけが優先されることなく、当事者である生徒たちの声を大切にしながら進めていただきたいと要望しておきます。

以上で私の個人質疑のすべてを終わります。

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著者

大木 ひかる

大木 ひかる

選挙 鹿児島市議会議員選挙 (2024/04/14) [当選] 4,315 票
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鹿児島市

肩書 鹿児島市議会議員(無所属)/飲食店経営
党派・会派 無所属
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