2026/7/2
こんにちは!鹿児島市議会議員の『大木ひかる』です😃
令和八年第二回定例会において個人質疑を行いました😃 項目ごとの答弁と解説を入れていきたいと思います👀
1.生成AIの使用状況とルールについて
(1)AI等活用推進事業の予算の内訳は
(2)本市ではどのようなAIを活用しているか
(3)職員の負担軽減はどの程度進んだか
(4)削減できた時間をどのように活用しているか
【企画財政局アンサー】
(1) AI等活用推進事業費の内訳は、RPAの運用経費が、1.666万2千円
生成AIに関する職員研修費が、77万円でございます。
(2) 本市で活用しているAIといたしましては、マリーサポートかごしまにおける「AIマッチングシステム」や市ホームページ等からアクセス可能な「子育て情報 AIチャットボット」などのほか、あいさつ文等の作成、情報検索など職員が事務作業の補助として利用している生成AIのCopilotChatがございます。
(3) 令和7年4月に実施した
生成AIの活用に関する職員アンケートにおいて、「有用な情報が得られた」が 9 2%、「業務の効率化につながった」が91%であったことから、業務負担の軽減に一定の効果を上げているものと認識しております。
(4) 効率化により生み出された時間につきましては、市民の利便性や業務の生産性を向上させるため、業務改善などに有効活用しております。
【大木アンサー】
ご答弁いただきました。予算の内訳に関しては、生成AIの職員研修費や、RPAの運用にかかる経費などに使われているようです。 また職員アンケートでは業務効率化につながった91%。有用な情報が得られた92%とのことで、多くの職員の負担軽減に繋がっていると理解いたしました。
私も AI をより実践的に使い、業務効率を上げていきたいと思い、先日、中小企業大学校主催のAI活用セミナーに参加してきました。講義のひとこまに、 AIは便利な反面、ハルシネーションや情報漏洩、著作権侵害などには十分注意しながら付き合っていく必要がある。という話がありました。職員のみなさんが気づかないうちに、間違った情報を発信してしまわないか?また個人情報や企業情報などの漏洩をしてしまわないか?著作権の侵害をしていないか?十分に気を付けていく必要がある中で、
(5) 本市における生成AI利用ガイドラインの有無
(6)ハルシネーションへの対応は
(7) 情報漏洩や著作権侵害等への取組状況
以上答弁願います。
【企画財政局アンサー】
(5) ガイドラインにつきましては、
生成AIの特性等を理解し、適正かつ効果的な利用を推進することを目的に、6年9月に策定しております。
(6) ハルシネーションへの対応につきましては、ガイドラインにおいて、生成された回答の正確性・妥当性を十分に確認することを定めるとともに、研修等で周知を図っているところでございます。
(7) 情報漏洩や著作権侵害等への取組状況ですが、利用している生成A!サービスは、入力情報や生成された回答がAIの学習に利用されないことなどにより、データが保護されているほか、ガイドラインにおいて、個人情報や既存の著作物、作家名などの入力、生成された画像の活用を禁止しており、ハード、ソフトの両面で対策を講じております。
【大木アンサー】
それぞれご答弁いただきました。ガイドラインを作成し、その中で、ハード・ソフト両面で対策を講じていることを理解いたしました。AI という技術を単なる職員の事務作業の省力化にとどめることなく、市民サービスの向上や、本市が抱える複雑な地域課題を解決するために、「現場に足を運び、市民の生の声を聞く」といった、人にしかできないコア業務の時間に充てられていくことを期待して、この質問を終わります。次の質問へ移ります。
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オオキ ヒカル/40歳/男
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