2026/8/19
鈴木農林水産大臣に、若葉区・八街市の千葉豪雨の被災現場を視察いただきました。
若葉区では、水田や農業用施設に土砂が流れ込んだ現場を確認いただきました。稲穂が一見正常に見えても、長時間水に浸かったことで品質低下や異臭などが生じるおそれがあります。水が引いた後には見えにくくなる被害も含め、丁寧に実態を把握していくことが重要です。
八街市では、冠水した畑を視察いただき、農家の皆さまから直接お話を伺いました。特に、播いたばかりのにんじんの種が大雨で流され、もう一度播き直さなければならない農家もあります。
農家の皆さまは、資材価格の高騰など厳しい経営環境が続く中で、今回の豪雨による被害を受けています。
「自分たちの国の食料は、自分たちでつくる」。食料安全保障の観点からも、こうした時こそ地域の農業を守り、農家の皆さまが次の作付けを諦めずに済む支援が必要です。
私から大臣にも、農作物だけでなく、種苗、農業用施設・機械、農地や水路なども含めて被害の実態を把握し、国・県・市が一体となって、営農継続につながる支援を講じていただくようお願いしました。
被害を受けた農家の皆さまが、もう一度作付けをし、営農を続けられるところまで支える。そのために何ができるのか、引き続き国、県、市、JAなど関係機関と連携し、具体策を講じてまいります。
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