2026/7/1
【県政課題☝️解説シリーズ③/16】
先日の一般質問で取り上げた県政課題16問について、1つ1つ分かりやすく解説していきます。
第3回は「大学生向けの留学奨学金」について。

宮城県では20代の転出超過が毎年約9,000人。若者の県内定着は、地域経済や税収確保の面でも重要です。
そこで、若者の県内定着と国際教育を両立した施策として、「大学生向けの留学奨学金」を提案。
留学資金を貸与し、帰国後に県内で一定期間働けば返済を免除とする仕組みです。既に福岡市等で実施中です。
メリットとして、①若者の定着、②企業の人材確保、③学生の成長を同時に実現できます。
※質問全文は以下スレッドをご参照👇
我が県の東京圏への転出超過率は2023年、24年と全国1位であり、特に20代に限れば、毎年約9,000人の転出超過となっております。
県内経済、県税収入確保の観点からも、若年層の県内定着対策が必要です。
そこで、県内定着と国際教育を組み合わせた施策として、留学奨学金に着目いたしました。
県では、医学生修学資金など、奨学金と県内定着を組み合わせた施策を推進しておりますが、留学奨学金についても同様の設計が可能です。
例えば、福岡市においては、市内の大学生に留学資金 最大120万円を貸与し、帰国後3年間、福岡市に定着すれば返済が免除となる制度がございます。
メリットは主に3つあり、第一に若者の県内定着、第二に県内企業の人材確保、第三に学生の資質向上です。
このように、1つの施策で3つの効果を生む本制度は我が県でも効果的かと考えますが、御所見をお伺いいたします。
#宮城県議会 #柚木貴光 #海外留学 #留学奨学金
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