選挙ドットコム

柚木 たかみつ ブログ

【県政課題☝️解説シリーズ①/16】地域拠点校への国際バカロレア・全国募集の導入について │柚木貴光

2026/6/27

【県政課題☝️解説シリーズ①/16】

先日の一般質問で取り上げた県政課題16問について、1つ1つ分かりやすく解説していきます。

第一回は高校の魅力化について。

宮城県の公立高校倍率は全日制で0.92倍。地域から高校がなくなれば、子育て世帯の流出、人口減少につながります。そこで提案したのが、石巻・古川・気仙沼・白石などを候補に、地域拠点校への国際バカロレア導入と全国募集。地域高校を「全国から選ばれる学校」へ。若者が地域に残る仕組みをつくってまいります。

※質問全文は以下スレッドご参照。

我が国では、私立高校を含めた高校授業料の無償化が始まりました。本事業は当初から「公立離れ」が指摘され、今年の入試では、34の都道府県で公立高校の受験倍率が過去最低となり、我が県も全日制で0.92倍と過去最低でした。

このまま公立離れが加速すれば、地方の公立高校は入学者を確保できず、再編の検討対象となる可能性があります。一般的に、地域から高校が無くなれば、子育て世帯の流出が加速し、人口減少に拍車がかかります。その連鎖を断つためにも、高校の魅力化を推進し、若年層が地域に定着する施策が必要です。

その課題意識から、会派で広島県立 広島叡智学園を視察いたしました。本校は全寮制の中高一貫校であり、全生徒が国際バカロレアを履修します。また、離島という立地でありながら、入試倍率は約7倍、生徒の3割が世界トップの海外大学に合格しております。本校と本県の普通科高校は条件が異なりますが、国際バカロレアという教育そのものは魅力化の有効な手段になり得ます。

そこで、石巻、古川、気仙沼、白石といった地域拠点校を候補に、国際バカロレアおよび全国募集を導入することは、若年層の地域定着を図る上で有効かと考えますが、御所見をお伺いいたします。

 

#宮城県 #高校教育 #国際教育

この記事をシェアする

著者

柚木 たかみつ

柚木 たかみつ

選挙 宮城県議会議員選挙 (2023/10/22) [当選] 8,620 票
選挙区

宮城選挙区

肩書 元日本製鉄社員(八幡製鉄所4年、東京本社2年)、元ダイハツディーゼルヨーロッパ社員(ロンドン1年)
党派・会派 無所属
その他

柚木 たかみつさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家柚木 たかみつ (ユズキ タカミツ)【県政課題☝️解説シリーズ①/16】地域拠点校への国際バカロレア・全国募集の導入について │柚木貴光

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode