2026/6/29
【県政課題☝️解説シリーズ②/16】
先日の一般質問で取り上げた県政課題16問について、1つ1つ分かりやすく解説していきます。
第2回は「高校生の海外留学支援」について。
国は2033年までに高校生の留学者数を12万人(現状の倍以上)へ増やす目標を掲げています。
一方で、宮城県の留学率は0.76%と、全国平均1.12%を下回っています。
高校段階での留学は、大学受験、部活動、円安による家計負担など、現実的な壁があります。だからこそ県として、まずは多くの生徒が挑戦しやすい短期留学支援から強化し、グローバル人材を育成してはいかがでしょうか。
#宮城県議会 #留学支援 #高校生
※質問全文は以下ご参照。
次に、高校生の海外留学支援についてお伺いします。
国は、2033年までに高校生の留学者数を、現状の年5万人から、倍以上の12万人とする目標を掲げ、国策として留学を推進しております。
本県の高校生の留学者数は、令和5年度実績で408名、留学率は0.76%であり、全国平均の1.18%を下回っております。
グローバル人材の育成のためには留学率の改善が必要であり、理想的には長期留学が望まれますが、高校生側にも固有の事情がございます。
読売新聞によれば、高校段階での留学は、大学受験への対応、部活動との両立、昨今の円安による家計負担などでハードルが高く、私自身も、同様の理由で断念した経験がございます。
したがって、現状の入試・教育制度の中で留学率を改善するためには、まずは短期留学の支援から着手することが適していると考えます。
そこで、長期留学については国の支援の活用を促しつつ、県としてはまず、より多くの生徒を支援できる短期留学に注力し、留学率を引き上げてはどうかと考えますが、御所見をお伺いいたします。
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