2026/6/19
★水辺の環境は誰が守る⁉
先週10日に6月議会の質疑並びに一般質問を終えましたので、その内容を今回は生成AI作成のイメージイラストを添えてダイジェストでご報告いたします。続きましては「手賀沼の水面利用と環境維持」についてです。
手賀沼は柏市を代表する自然環境であると同時に、我孫子市をはじめ関係自治体と共有する広域的な地域資源です。近年では、サイクリングやマラソン等に加え、SUPやカヌーなど水辺アクティビティの利用も増え、柏市としても観光基本計画の重要分野の1番目に手賀沼を指定するなど、観光資源としての活用についても様々な議論が行われています。
そこで私も令和5年第4回定例会で「オーバーツーリズムと地域社会の安心・安全」というタイトルで取り上げ、「手賀沼の水面・並びに周辺利用について、新たなルール設定はできないか?」と政策提言しておりましたが、
いよいよ令和7年5月に開催された「手賀沼水環境保全協議会」の場にて、委員の方より「手賀沼の環境を守るために水面利用についてルールをつくるべき」という提言があり、本格的な水面利用に対するルールづくりの検討が始まっています。
私としては、最優先すべきは環境保全ですが、ではそれをいつどこで誰がどのように守っていくのかを考えた時に、やはり水面利用をされたい様々な団体や手賀沼廻りの観光系アプローチの事業者さんが積極的に関与していくことがポイントになるのではないか?と考えています。
今回、柏市の答弁としても「禁止事項の多さに手賀沼の有効利用が阻害されないように、利用者が自発的に守れるようなルール設定を望む」などと言った答弁がありましたが、肝となる利害関係の調整と理解が、最終的に手賀沼を保全する循環型システムとなるように、今後千葉県をリーダーに開催される検討会にて積極的な議論が展開される事を期待しています。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>渡辺 ゆうじ (ワタナベ ユウジ)>★水辺の環境は誰が守る⁉ 先週10日に6月議会の質疑並びに一般質問を終えましたので、その内容を...