2026/6/17
★なぜ、今すぐ「右折矢印信号」に変更しないのか⁉
6月議会の質疑並びに一般質問を終えましたので、その内容を今回は"生成AI作成のイメージイラストを添えて"ダイジェストでご報告いたします。続きましては「柏の葉地区のウオーカブルなまちづくり」についてです。
今回はかけだし横丁脇にある「高架沿い歩道の社会実験」と、こんぶくろ池・ふじ池エリア前の「交差点の信号制御方式」について具体例として取り上げ、今後の方向性を確認しました。
◆「高架沿い歩道の社会実験」については、約10か月に及ぶ実証実験の成果もあり、ここ最近は"人と自転車で棲み分けをする"という地域ルールが形成されつつあります。その為、現在の仮設サインを公設サインに変え、運用をより常態的とするための準備に入ったという答弁がありました。この事は私としても街としても「1年後のパークタワー柏の葉キャンパス竣工までに」という気持ちが強かったと思いますので朗報と考えます。
◆「交差点の信号制御方式」について、私は当該道路を利用されている地域住民の方の声を代弁・調査したうえで「右折滞留を無くすために信号制御方式を変えてはどうか?」と提言しましたが、執行部からは「国道16号をくぐる都市軸道路のアンダーパスが令和10年に開通する」「交通量が増え、交差する側の渋滞発生も懸念されるので、それまで経過観察すべき」という答弁が帰ってきました。
ある意味、私のミクロ&短中期的な提言に、よりマクロで中長期的な視点で答弁を返してもらう恰好となり、私としては今回の質問の意図が「成長する街に合わせたあるべき交通インフラの在り方を(警察任せではなく)柏市がリードするべき」というものでしたので、まさしくといった答弁にビックリ嬉しくなりました。同時に信号とは、右折信号とか時差式とかいった手法の前に「どちらの青信号時間を長くするのか?」という事が基本なのだ、という改めての学びにもなりました。
今回の議論も糧としつつ、引き続き「ウォーカブルな柏の葉」の実現を目指し、交通課題箇所のチェックや改善の為の政策提言を続けていきます。

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