2025/7/8
日本では古くから、動物を家畜にする以外にも、『神の使い』とみなしたり、生活を共にする文化があります。
鎌倉にあります鶴岡八幡宮は鳩、奈良の春日大社では鹿が神の使いとされています。他にも稲荷神社には狐、日吉神社は猿、日本の神話にはうさぎやカラスなども出てきます。
『源氏物語絵巻』では猫が重要な役割を果たしていますし『寛平御記』は宇多天皇が黒猫をかわいがる記述が多数見られます。
参政党は、政策に動物愛護を掲げています。しかし、動物の飼育にはお金がかかるため、余裕がある人だけの楽しみと言った捉え方をされる方もいるようです。はたして、そうでしょうか?もちろん、責任をもって飼育するためには金銭的なことも含まれます。しかし、子供たちは動物の飼育を通じて自分より弱い命を、守り、育てること、またその死をもって命の重みや優しさ、命を預かる事への責任を知るのです。これは勉強などで身に付く事ではありません。
大人でも、動物の存在が心の支えとなり、喜びや悲しみを分けあう大切な存在が、生きる目的となることもあるのです。
経済が悪くなり、人の心が荒んでくると、まずは動物虐待の事件が目立つようになります。そして、次は子供を狙った犯罪に繋がりがちです。広く知られている事件では『東京・埼玉連続幼女誘拐事件』『神戸連続児童殺傷事件』『付属池田小事件』などがあり、いずれも犬や猫、鳩などを殺していました。他にも動物虐待を行っていた人が、人に対して凶悪犯罪を行った例は多数あります。また、近年高齢者への虐待も珍しくありません。
参考:動物虐待と人間への犯罪の相関
https://animal-liberator.net/issue/the-link-between-animal-abuse-and-human-violence/
動物虐待防止とは、動物を保護する、しないという話ではなく『自ら意思表示を出来ない、弱い立場の命に対する暴力を許さない』という事なのです。
参政党は、懸命に生きる小さな命への優しさを大切にする政党です。
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