2025/7/5
参政党が「日本人ファースト」を堂々と掲げたことにより、他党もそれに追随せざるを得なくなってきました。たとえば自民党は公約に「違法外国人ゼロ」を入れました。国民民主党ものちに修正したものの、当初は公約として「外国人に対する過度な優遇を見直す」ことを打ち出していました。私が知る限り、このような公約を自民党や国民民主党が掲げたことはこれまでになく、それだけでも参政党が「日本人ファースト」を打ち出したことには意義があったと思います。自民、国民民主両党が選挙後にこれを実行するかは別として、国民は選挙後も彼らをこの観点でチェックするようになるからです。
参考:
30年度に賃金100万円増 「違法外国人ゼロ」―自民参院選公約:時事ドットコム
国民民主党、外国人巡る参院選公約を修正 排外主義批判は「誤解」 - 日本経済新聞
残念ながら、国民民主党は選挙期間中に「外国人に対する過度な優遇を見直す」という公約を、排外主義だとする批判に負けて「外国人に対して適用される諸制度の運用の適正化を行う」という表現に変えましたが、参政党は神谷代表以下、誰がなんと言おうと1ミリも譲るつもりはありません。なぜなら「日本人ファースト」というキャッチコピーが党員からの希望で決まったものだからです。
「ひめゆり」発言でも「高齢の女性は子供を産めない」発言でも1ミリも譲らない神谷代表に対して、「ひめゆり」発言で陳謝した自民党の西田昌司参議院議員、当初は選択的夫婦別姓に反対していたはずなのに、連合の圧力に負けて選択的夫婦別姓法案を提出したり、批判を恐れて公約を修正した国民民主党の玉木雄一郎代表を見ていると、企業や団体がバックについている政党の限界を感じざるを得ません。
参考:
自民 西田参院議員 ひめゆりの塔めぐる発言 改めて陳謝 | NHK | 沖縄県
連合 選択的夫婦別姓の導入 国民民主に早期実現求める | NHK | ジェンダー
誰がなんと言おうと1ミリも譲らない参政党と神谷代表。この事実だけでも参政党にはバックがいないことが十分証明できると思うのですが、いかがでしょうか。
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