2026/7/31
このブログで触れた2つのクラウドファンディング、途中経過で明暗がわかれていることが判明した。

↑専用サイトから引用
函南町のクラウドファンディング、図書館関連事業は、大苦戦のスタートとなっている。
教育関連のクラウドファンディングは、資金が集まりにくい傾向があり、今回の案件も同じかもしれない。
クラウドファンディングは、ふるさと納税×自治体=ガバメントクラウドファンディングとなり、自治体を応援したい、事業内容に関心がある、など、様々な理由で資金が集まる。
教育関連は、関心が高いが、一般会計で優先して予算計上すべきで、クラウドファンディングには、不向きであることが過去実績で明らかになっている。静岡県実施の教育分野のクラウドファンディングも全滅に近い状況。
函南町がどこまで分析して、教育関連の分野をクラウドファンディング実施したのかは、不明。
同じ時期に2事業 同時にクラウドファンディングを実施しているのも初。金額分散懸念は、今後深刻となるような気がする。
一方、静岡県のクラウドファンディングは、絶好調。昨年、失敗した研究開発分野のクラウドファンディングは、成功した。

昨年は、2種類、今年は1種類に絞り、目標金額を達成。さすがに、全てのクラウドファンディングを県知事が徹底的に現場介入しているわけではないが、昨年 県知事と県民の意見交換会で、あまりにもクラウドファンディング結果が悪く、誰も意識していない、なんとかしてほしいと意見し、今年は、生まれ変わったようなスタートダッシュとなっている。
静岡県の担当者が生まれ変わった理由は、よくわからないが、以前から、専用サイトの進捗情報の更新がポイントだと、進言してきた。長い間、無視されてきた意見だったが、今回、静岡県、進捗情報の更新をこまめに行い、成功につなげた。


静岡県は、南アルプス防鹿柵再整備プロジェクトも300万円の目標金額に対して、順調な達成率となっている。
今後は、こどもの居場所づくり分野と教育分野のクラウドファンディングをどうするのか?このあたりに注目したい。
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