函南町議会 12月定例会 傍聴(議案審議)&ふれあいマルシェ✡✡
2024/12/11
ムラマツ ジュンペイ/41歳/男
2024/12/11
2024/12/10
2024/12/9
2024/12/9
2024/12/8
2024/12/7
2024/12/5
2024/12/4
2024/12/3
生年月日 | 1983年01月15日 |
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年齢 | 41歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 15年前に富士宮市より移住 |
好きな食べ物 | チャーハン、寿司。 |
大学時代、政治、経済、法律を学び、最近の投票率の低さに、危機を感じるようになりました。函南町の将来を考えると、近隣市町の政策から遅れてしまうと人口減少が激しくなってしまう。そこで厳しい環境で営業活動してきた経験とあらゆる手段と考え方で町を変えていこうと。いま、新しい時代へ、向けて、動き出す決意をしました。
村松潤平
函南町平井1264-199
08036128656
newaij@uqmobile.jp
(イベント写真撮影、掲載は、イベント主催者ルールを遵守しています)
函南町 環境審議会、町民委員に選出。
任期は、令和6年12月から2年間
令和6年、静岡県芸術祭、演劇コンクール、県民審査員を務める。(静岡県より委嘱)
令和6年、狩野川河川愛護モニターへ選任
(国土交通省より委嘱)
令和5年、6年 静岡県、清掃活動助成事業 完了
官民連携プロジェクト
①静岡県と35市町で、婚活事業、静岡マリッジに登録
②函南町、省エネ家電購入補助金にて、令和6年、事業者として、エアコン導入しました。令和7,8年には、冷蔵庫、LED化照明器具設置予定
③三島市 スモールスタート事業へ応募
にぎわいの創出へ自ら提案
(提案内容、伊豆ファン倶楽部、加盟店舗のスタンプラリー実施を提案&アイドルとファンミーティング実施を提案)
一次審査通過の快挙→最終選考まで残る
④日本財団助成事業、令和6年度、犯罪被害者支援ボランティア養成講座の受講決定
→現在、11項目の講座を受講中
犯罪被害者等支援ボランティアとして目指すのは、刑法、刑事訴訟法の分野に強い&東部最年少の支援ボランティア(ハードルは高い)
⑤ベジチェック測定会に参加し、健康マイレージ事業3年連続参戦。→特典も3年連続を狙う
⑥静岡県、こどもの居場所づくり補助金申請。一次審査で不採択。私の提案内容は、大学のゼミで使用したいとの申し出があり、提案内容全てを無償提供した。こどもの居場所づくり、学習支援に関する提案は、大学生へ託すことにした
⑦函南町、ふるさと納税返礼品 開発助成事業へ申請。→函南町の返礼品にサービス分野は、消極的なため、要綱に記入されていないことが多数発覚。
事業者として、チャレンジできる環境にないと判断し、開発断念 役場内のプロジェクトチームが動くのか?動かないのか?返礼品をめぐる環境整備は、急いだほうがよい
⑧川の通信簿 参加。5年に一度、狩野川河川の点検を実施。官民合同点検に参加。この結果にて、函南町、川の駅イベントも改善されていく
函南町実施のパブリックコメントに積極的に、意見応募しており、令和5年10月〜令和6年3月にかけて脱炭素化戦略計画、立地適正化計画、健康増進、食育計画、高齢者保健福祉計画、地域福祉計画、障害者関連計画、自殺対策計画、データヘルス計画策定にて、84項目の意見反映を達成。新しい時代へ向けて町民意見反映を目標に1つ1つ実現している。
議会傍聴は、一般質問、予算審議、条例の制定や改正に関する審議も傍聴。傍聴した会議は、教育委員会、地域公共交通会議、環境審議会、スポーツ推進審議会、都市再生協議会、総合教育会議など、多岐にわたる。
函南町のホームページ修正依頼や全担当課への提案、提言は、町内で、ナンバーワンの活動量。コロナ関連ページや電子申請ページの更新を提案し、実現。商品券、事業者支援金も、粘り強く実現に向けて、必要性を主張してきた。
現在、消費者基本計画、県内35市町へ、計画策定を働きかけ。要望していた、みどりの計画について、令和7年に、策定予定。
伊豆ファン倶楽部については、10ポイントを貯め、特典サービスを2月17日に最速レベルで受けるなど、各政策にて、率先して現場での体験をいち早くし、改善に取り組む活動をしている。
ダンス、イベント、音楽、芸術、講演会など、政治家の枠にとらわれない活動を展開、交流人口、にぎわい創出の現場には常に顔を出そうという気持ちでいる。
① 経済対策に重点を
生活困窮世帯を中心に支援
物価高騰対策に重点を
② 町民によりそった政治を
情報公開、情報提供を徹底し、住民が
参画できる会議、イベントを増やす
③ 教育、子育て支援、環境
町の総合計画を全力で、前に進める。
そのための議論を加速させる
(基本的に2023年3月当時の政策メッセージですが、2024年10月、一部、経済対策の内容を変更。コロナ緊急時は終わったと判断し、事業者支援を削除。また、非課税世帯支援を生活困窮世帯支援に変更。財政調整基金取崩し方針は、緊急時を過ぎたため削除。今後、本格的に後援会を設立しパンフレットを作成する場合は、その時点に置いて、目指す政策を見直すのか検討を行います)
函南町を変えるための各種活動にて、そのきっかけをあらゆる分野で作り出したと考えています。
函南町に対して20年間、要望活動をしていく今年が3年目の年。
函南町には、あらゆる分野のスペシャリストがいます。各分野のスペシャリストは長年その活動を続けています。そのスペシャリスト1人1人が函南町を支えてくれています。しかし高齢化も進み引き継ぐ人材も足りません。
メガソーラー問題は、解決し、違法盛土問題も一歩前進している。しかし、これから先に函南町に待っているのは、厳しい状況だと分析しています。次から次へと難題が出てきます。令和6年終わりから、7年には、ごみ処理広域化問題が動き出します。新しいごみ焼却場は、どこになるのか?ごみの分別は、どう変わるのか?
函南町にいま、必要としている人材は、圧倒的なリーダーシップ、議論できる人、団体をまとめることができる人、町政や政策に関心をもつ人、函南町に関連して情報発信を積極的にする人、町民にわかりやすく現状を伝える人、イベントや講演会など積極的に参加しようという意欲のある方、現状にあきらめずに、函南町を良くしようという強い気持ちを持てる方、これら、全員が不足しています。そして、政治家を目指す若者も不足しています。
常に現場から見えてくる視点を大切により良い函南町の姿を模索していきます。