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静岡県総合計画~しずおか ウェルビーイングプラン~の評価案に関する パブリックコメント10件意見提出

2026/7/29

静岡県総合計画~しずおか ウェルビーイングプラン~評価に関する パブリックコメント、10件の意見提出を完了した。

静岡県の総合計画は、数値目標型からウェルビーイングの視点から指標に対する評価するに変わった。新しい総合計画は、令和7年度まで策定していたのに、計画開始は、令和7年度からと、不思議な計画のスタート。

新しい総合計画なので、評価案も初のパブリックコメントになる。

総合計画は8つの柱、取り組み197、101の成果指標で構成されている。

意見提出の内容

①評価方針について

区分がA〜Cまで進捗率により、分かれている、Dは、現状値が基準値以下のもの。CとDの評価について、違和感があると意見した。Cが進捗率70%未満なので、Dは、それより悪いようなイメージになるが、実際は、CとDは評価区分が違うので、D評価でも、C以下とは、ならないものもある。

評価指標として毎年100%を目標に現状値、基準値ともに100%の設定だった場合、99%だとD評価になる。未達は、わかるが、いきなりD評価になると、著しく悪いイメージになる。

これ、D評価案 今回の総合計画から始まった新しい制度。他の記述に変えたほうが、わかりやすい。

②現状値 空欄があまりにも多い件

今回の評価案 計算中の空欄が多数ある。その割合は異常なもの。

そもそも、令和7年度に総合計画策定中だったのに、令和7年度から総合計画スタートしているのも不思議なことだが、この空欄問題は深刻。

例えば、脱炭素社会の構築 成果指標の1つに温室効果ガス排出量削減率がある。この令和7年度の現状値判明は、令和10年3月となる。毎年の報告書は毎回空欄が確定しているのに、評価案をまとめたと静岡県は言っている。どう考えても、おかしい。

政策の目標を決めて、実行し、実行した政策を評価し、政策を見直していくというのが総合計画の評価案に対するパブリックコメントの趣旨。

なのに、毎年 空欄の評価を県民に示し、さぁ、意見してくれたら、県民の意見を反映し、政策をより良く見直すよ、って 評価案が空欄では、評価として、成立していない。この空欄問題解決を提案した。

最新値や参考値をいれて、評価案として、形にすべきと意見した。

③取組状況に詳しい内容を追加するように意見提出。

使用済み紙おむつの再資源化実証事業に取り組む市町の支援(2市)との記述が出てくる。

この表現って誰に対しての評価書なのか?専門家や会議メンバー向けならば、このままの表現でもよい。

しかし、県民向けに意見募集している中で、わかりやすい表現にするべきだなと、思う。

検索すると、この2市とは、掛川市と袋井市、ならば評価案に そのように具体的に記述すれば、いい、と意見した。 10件提出した、そのうち3件を紹介した。この総合計画の評価案、パブリックコメント 難しくて、過去数年間 県民で、私以外の意見提出者がいない、今回も私のみかもしれない。

 

 

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村松 じゅんぺい

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