2026/7/21
7月17日 函南町 第2回 総合計画審議会、傍聴。

総合計画は、最上位計画のため、重要な計画。函南町に関する、様々な政策変更があるとすれば、この総合計画策定時、キーポイントになる。

↓審議会の内容
①審議会委員の意見や庁内各課の意見から修正した箇所の説明
意外と多数の意見提出と意見反映で、驚いた。審議会メンバーは、20人、そのち意見提出は、12人程度。ただ会議で意見している人もいる。
基本理念 キャッチフレーズ、基本構想に対しての意見提出が多かったが、福祉課、建設課、管財課、上下水道課、子育て支援課、生涯学習課の意見提出は、確認できなかった、、、
(公開の会議に庁内各課の意見内容と意見採用内容を資料として扱うのは、異例中の異例 内部の会議の具体的な議論の形が 出てくるなんて 以前の函南町では ありえなかったこと)
②担当課より、基本構想、基本理念について説明。あわせて、業務委託先会社より基礎調査資料の説明あり。
全体的には、総合計画、しっかりと策定していきたいとの気持ちが伝わる内容だった。
(最近、各種計画策定時パブリックコメントで軽微なミスが発覚したり、議論不足のため、数値目標変更など、全国的にも 面白い状況だったので、今回の総合計画策定には、本気で取り組んでいることが鮮明になった)
③新しい素案が示された=未完成部分の台本が、できてきた感覚。ただ、この部分に対する意見、質問は、メンバーから1つも出なかった。
新しいページが追加されたが、おそらく審議会メンバーは、1人も把握できなくなると思う。新しい部分は、字の色が変わっているが、次回 素案が更新されたときには、1回目、2回目の素案は、同じ色になる。この日に新しいページとして、追加された部分の議論は、されない可能性がある。
④基本理念の仮決定、基本構想と合わせて8月、9月あたりにパブリックコメント実施へ。基本理念は、5つの案から選び、1つの案を仮決定。
⑤審議会メンバーからは、基本構想骨子案に対して、届きやすい言葉とは、なにか?について言及されたり、具体的な施策は、示されないのか?との意見が出た。基本目標を決めてから施策を決める方針との回答だった。
⑥追加された記述で気になる点を4つメモした。日本全体では、2056年に1億人の人口割り込み9965万人予想、2070年には、8700万人予想と人口減少の具体的記述があった。
2036年の函南町は32000人と将来人口として設定との新しい記述。(最近2年で1000人程度の人口が減っている、2036年に32000人?実際は、これを大きく下回ってくるような気がする)
2060年には、24000人 推計
将来の人口減少は、確定的、まずは、2036年32000人の推計根拠が知りたい
現在の総合計画の事業から継続87%、見直し8%、廃止5%と記載あり。
第3期 函南町総合戦略 策定???
いま、2期目の総合戦略?急に出てきた 総合戦略、答えは、審議会終了後 もう1つの会議開催で、謎がとける
仮決定になった基本理念については、パブリックコメント開始時にコメントする予定。基本理念、議論しすぎて、逆に難しくなった函南町、キャッチ振れは、わかりやすさ重視?親しみやすさ重視?人により変わる基準
基本理念 仮決定になっても、最終決定は、まだ先。迷走する可能性があるような基本理念の決定は、要注目。
今後の注目は、審議会メンバーの意見提出数。総合計画策定時、全く議論されていなかったとの声は、様々な先輩方から聞いており、数年間 真剣に取り組んできた。
今回の総合計画策定は、相当期待できると個人的には、そう感じている。政策転換の大きな重要局面をむかえていると思う。今後、10年間で、どんな政策をするのか?ここに、こだわってきたので、積極的な数値目標と実現可能にするための具体的な政策 あと1歩のところまで きている。(はず)
ごみ処理施設 建設候補地選定委員会も同日同時間帯に開催。選定作業は、最終段階 熱海市の公有地のみに絞られているので、結果は、予想できる。
この選定委員会は、選定しない。提出された候補地の評価をまとめるのみ、選定は、8月の検討協議会で決まる。

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