2026/9/15

こんにちは、市川市議会議員の沢田あきひとです。
本日は、子育て世代にとって非常に切実なテーマである「教育にかかるお金(教育費)」と「子どもの体験格差」について、市議会で力強く訴えたショート動画を公開しました。
子どもたちの可能性を、家庭の経済事情で潰してはならない。そんな強い想いからの提言です。今回はそのやりとりのポイントを分かりやすくご報告します!
子育てにおいて、教育にお金がかかるというのは言うまでもありません。
「希望する学校に合格するために塾に通いたい」「自分を磨くために習い事をしたい」——子どもがそんな前向きな向上心を持ったとき、本来なら全力で応援してあげたいものです。
しかし現実には、親の収入格差によって、子ども自身の望みや可能性を摘み取ってしまうケースが少なくありません。これは市川市にとっても残念で胸の痛む課題です。
そこで私は、先進的な他市の事例を挙げ、市川市でも早急に独自の教育支援を行うべきだと提案しました。
例えば大阪市では、「習い事・塾代助成事業」として、対象となる世帯の子どもたちに月額1万円を上限とした助成(専用カードの支給)を行っています。これにより、家庭の事情に関わらず、多くの子どもたちが学習塾やスポーツ教室、文化教室に通うことができています。
私は市議会で、「この大阪市のような習い事・塾等助成事業を、本市でも実施するべきではないか」と市の考えを問いました。
私のこの提案に対し、市役所からは非常に前向きな答弁を引き出すことができました。
🏢 【市役所の答弁】
「教育に対する経済的支援は、貧困の世代間連鎖を断ち切るためにも重要であると認識しております。子どもたちが希望する進路を自ら選択できるようにするために、(助成を)検討してまいりたいと考えております。」
行政が「貧困の世代間連鎖を断ち切る」と明言し、検討を約束したことは大きな一歩です。
しかし、教育費の負担は毎月の塾代だけではありません。中学3年生や高校生になれば、受験の足切りとも言える費用が重くのしかかります。
そこで私はさらに踏み込み、
「本市でも、高等学校の『受験料』や『進学模擬試験(模試)の代金』などの助成を検討していくことも有効である」と訴えました。
議会での継続的な訴えもあり、市川市でも「ススメ!受験生【受験生応援補助金】」という新たな支援策の実施が発表されました!
経済的支援が必要な世帯の中学3年生・高校3年生等(申請日時点で20歳未満)を対象に、以下の費用が補助されることになります。
私が議会で強く求めてきた「模擬試験の代金」や「塾代・受験料」の助成が、ついに具体的な形となって動き出しました。令和8年(2026年)11月から申請受付が開始される予定です。 対象となるご家庭は、塾や模試の領収書などを大切に保管しておいてください!
▼詳細は市川市の公式Webサイトをご確認ください
ススメ!受験生【受験生応援補助金】(市川市公式Webサイト)
教育は、未来への一番の投資です。
家庭の経済状況によって、スタートラインにすら立てないという不公平を、市川市から無くしていかなければなりません。
子どもたちがどんな環境に生まれても、希望する進路を自ら選択し、夢に向かって挑戦できる「誰ひとり取り残さない市川市」へ。
私はこれからも、現場のリアルな声に一番近くで寄り添い、子育て・教育支援の充実を議会で強く推進してまいります!
▼実際の議会での熱い質疑の様子は、こちらのショート動画からぜひご覧ください!
【動画】親の収入格差で夢を諦めさせない!塾代・習い事助成と受験料サポートを提案 #Shorts
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サワダ アキヒト/54歳/男
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