2026/8/22
白岡市議会議員 細井藤夫です。
8月21日に、埼玉県内の政党無所属の県議会議員・市議会議員のグループ「無所属議員の会さいたま」で、研修会を行いました。
今回は、神奈川大学の大竹弘和名誉教授に「公共施設マネジメントと学校再編」について講義をいただきました。
学校という空間を閉鎖化し「聖域」化したことで起こっているさまざまな問題に触れたうえで、今後検討すべき課題として「学校施設を活用して、生涯学習施設等を集約化し、地域の文化核としていく手法」を提唱されました。



学校をめぐっては、白岡市では公立学校適正規模・適正配置計画が策定中で、20年後を目途に小学校3校・中学校3校を目指すことを審議会答申で示されていますが、「9年間を同じ学区で過ごす」ことになるのであれば、今回提唱いただいた「地域の文化核」となる施設活用は、大いに検討すべきものと考えます。
また、中規模の公共施設においては、指定管理者制度ではなく、より経営自由度の高いコンセッション方式による民間経営の活用を検討する必要性を示されました。

白岡市の場合、生涯学習センター「こもれびの森」でも多目的ホールの収容人員は500人程度。現状では指定管理者制度が効果的だと考えています。
ただし、民間の経営センスを最大限に活用することは、市民サービスの質の向上・適正化に大いに役立つと考えます。
コンセッション方式への移行が望ましいものがあるか、今後の市民サービス施設のあり方として、検討する価値はあると考えました。
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ホーム>政党・政治家>細井 藤夫 (ホソイ フジオ)>無所属議員の会さいたまの研修会で「公共施設マネジメントと学校再編」を考えました。