2026/6/25

こんにちは、岡野たかしげです!
今回は、京都府立植物園で開催される「夏の早朝開園」をご紹介します。
京都府立植物園といえば、四季折々の植物を楽しめる、京都を代表する植物園です。北山通に面し、地下鉄北山駅からも近く、地域の方はもちろん、観光で訪れる方にも親しまれている場所です。
春の桜やチューリップ、初夏のバラ、秋の紅葉など、季節ごとに違った表情を見せてくれる植物園ですが、夏には少し特別な楽しみ方があります。
それが、「夏の早朝開園」です。
通常よりも早い時間から園内に入ることができ、朝の涼しい空気の中で植物園を散策できる、夏ならではの企画です。
京都の夏は、どうしても暑さが厳しくなります。日中に外を歩くのは少し大変に感じる日もありますが、朝の時間帯は空気がやわらかく、園内を歩くのにもぴったりです。
早朝の植物園には、昼間とは違う魅力があります。
まだ日差しが強くなりきる前の空気。
木々の間を抜ける涼しい風。
朝露をまとった葉や花。
鳥の声や、静かに動き始める園内の気配。
同じ場所でも、時間が違うだけで見える景色は少し変わります。
普段は何気なく通り過ぎてしまう木々や草花も、朝の光の中では、どこか新鮮に感じられるのではないでしょうか。
特に夏の植物園で注目したいのが、朝に美しく咲く花々です。
たとえば、朝顔やハスなどは、早い時間帯にこそ楽しみたい植物です。日が高くなるにつれて花の表情が変わっていくものもあり、朝に訪れることで、その一番よい時間に出会えることがあります。
早朝開園の期間中には、朝顔展の開催期間に合わせて、さらに早い時間から開園される日もあります。朝顔は、まさに早朝の植物園と相性のよい花です。色とりどりの花が並ぶ様子は、夏の朝にぴったりの風景だと思います。
また、まゆまろラジオ体操の開催期間にも早朝開園が行われます。
植物園の広々とした空間で体を動かす時間は、気持ちのよい一日の始まりになりそうです。朝の植物園で深呼吸をしながら体をほぐすと、暑い季節でも少し前向きな気持ちで一日を始められるのではないでしょうか。
京都府立植物園の魅力は、植物の種類の多さだけではありません。
広い園内には、並木道や芝生広場、温室、池の周辺、木陰の道など、歩いているだけで気持ちのよい場所がたくさんあります。夏の早朝であれば、そうした園内の風景を、比較的涼しい時間帯にゆっくり楽しむことができます。
家族での散歩にも、写真撮影にも、ひとりで静かに歩く時間にもおすすめです。
日中のにぎわいとは少し違い、朝の植物園には落ち着いた雰囲気があります。植物をじっくり観察したり、ベンチで少し休んだり、木陰を歩いたり。特別な予定を詰め込まなくても、園内にいるだけで心が整うような時間になるかもしれません。
左京区には、寺社仏閣や文化施設、大学、自然豊かな地域など、さまざまな魅力があります。その中でも京都府立植物園は、都市の中にありながら、季節の自然を身近に感じられる貴重な場所です。
北山エリアで朝を過ごし、その後に周辺のカフェで休憩したり、鴨川沿いを散策したりするのも良い過ごし方です。
夏は暑さを避けて屋内で過ごすことが多くなりがちですが、時間を少し早めるだけで、外の景色を楽しむこともできます。
「夏の早朝開園」は、そんな夏の過ごし方を教えてくれるイベントです。
朝の涼しいうちに植物園を歩き、季節の花や緑にふれる。
それだけで、いつもの一日が少し特別なものになるかもしれません。
京都府立植物園の「夏の早朝開園」。
お近くの方も、北山エリアを訪れる予定のある方も、ぜひこの機会に、朝の植物園を楽しんでみてはいかがでしょうか。
夏の朝にしか出会えない、静かで美しい植物園の表情が待っているはずです。
以上、岡野たかしげでした!!
イベントについて詳しくはこちらをご確認ください
https://www.kyotobotanicalgardens.jp/ibentoqing-bao-2/%E3%80%907%2F4(%E9%87%91)%EF%BD%9E8%2F9(%E6%97%A5)%E3%80%91%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%97%A9%E6%9C%9D%E9%96%8B%E5%9C%92
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