2026/7/10
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
数千人から数万人を収容できる屋内施設「アリーナ」の新設や建て替えの動きが、全国で相次いでいます。男子プロバスケットボールのBリーグ人気を追い風に、街のにぎわいを生み出し、地元経済への波及効果に期待が集まっています。私たちの神戸でも、この流れは大きく前進しています。
● 神戸ウォーターフロントに誕生した新たなにぎわいの拠点
記事によると、Bリーグの神戸ストークスは、最高峰リーグ「Bプレミア」への参入を決めました。本拠地となるアリーナは、神戸ウォーターフロントの再開発の中核施設として整備が進められています。スポーツやコンサート、国際会議など多目的に使える大型施設は、年間を通じて多くの人が訪れる場所となります。「稼ぐアリーナ」として、地域の周遊人口を増やし、商業施設や交通とも連携して「街の核」に育てていく構想です。
● 住民にとっての意味と、これからの課題
こうした施設が身近にできることは、休日のお出かけ先が増え、家族で楽しめる機会が広がることを意味します。人が集まれば飲食や宿泊などにお金が回り、地域の雇用や商店のにぎわいにもつながります。一方で記事は、高い建設費や運営費をどう賄うか、「収益確保」が課題だと指摘しています。国も「稼ぐアリーナ」の実現を後押ししていますが、それは容易ではありません。だからこそ、行政と民間、地域が力を合わせ、一過性で終わらせない持続的なにぎわいづくりが大切だと考えます。
北区の皆さまにとっても、神戸全体が元気になることは暮らしの豊かさにつながります。私も、地域のにぎわいと安心の両立に向けて、しっかりと注視してまいります。
(出典:読売新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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