2026/7/10
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
自動車の技術は、私たちの想像を超える速さで進んでいます。今回は、中国の新興電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車(シャオペン)の自動運転を記者が試乗した記事を通じて、未来の移動について考えてみたいと思います。
● 「まるで人間」の運転に記者も驚き
記事によると、小鵬のEV「G7」は、人工知能(AI)を使った自動運転機能を搭載し、市街地でも目的地まで運転操作なしで走行できるといいます。信号が黄色に変わる直前に通過を判断したり、交差点で交通が複雑な場合はドライバーが操作を握ったりと、人間のような柔軟な運転をする場面もあったとのこと。運転手はハンドルを握らず、足もペダルに置かない。まさに「まるで人間」のような運転に、試乗した記者も驚いたと伝えています。一方で、法定速度の扱いや実際の交通の流れへの対応など、実用化に向けた課題も残るとされています。
● 住民の暮らしにとっての意味
自動運転は、遠い世界の話ではありません。北区のように坂や丘が多く、車が生活に欠かせない地域では、高齢になって運転に不安を感じる方が増えています。安全な自動運転技術が実用化されれば、買い物や通院など、日々の移動を支える大きな力になり得ます。もちろん、安全性の確保や日本の交通環境に合った制度づくりが前提です。だからこそ、こうした海外の技術動向を冷静に学びながら、地域の実情に合った移動手段を考えていくことが大切だと感じます。
私も、誰もが安心して移動できる地域づくりに向けて、技術の進歩を注視してまいります。
(出典:日経新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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