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年4回まで利用可 医療的ケア児を支える県の新制度【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

2026/7/10

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

在宅で医療的ケアを続けるご家族に、少しでも休息を――。心温まる支援の記事がありましたので、皆さまにお伝えします。

● 県立こども病院が「レスパイト入院」を受け入れ

記事によると、兵庫県立こども病院(神戸市中央区)は7月15日から、在宅で看護している医療的ケア児を一時的に受け入れる「レスパイト入院」を始めます。「医療的ケア児」とは、人工呼吸器やたんの吸引、経管栄養など、日常的に医療的なケアが必要なお子さんのことです。対象は県内に住む15歳未満で、人工呼吸器を装着しているなど高度な医療管理が必要な子どもが中心。1回あたり最大6泊7日を、年4回まで利用できます。この受け入れにより、県内のレスパイト用の病床は3床目となります。冠婚葬祭などで在宅ケアが難しい場合の受け皿も想定されています。

● 住民の暮らしにとっての意味

医療的ケア児のご家族は、24時間体制の看護を担い、休む間もないほど大きな負担を抱えておられます。「レスパイト」とは「休息」という意味で、この制度は、ご家族が少し体を休め、きょうだいの学校行事に参加するなど、当たり前の時間を取り戻すための大切な支えとなります。介護する側が倒れてしまえば、在宅でのケアそのものが続けられません。だからこそ、ご家族を社会全体で支える仕組みが必要です。県は今後、ニーズを把握し、さらなる拡大も含めて検討していくとしています。

北区にも、日々懸命にお子さんと向き合うご家族がいらっしゃいます。私も、安心して在宅ケアを続けられる環境づくりに、力を尽くしてまいります。

(出典:神戸新聞)

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦

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