2026/7/3
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、日本を代表する企業トヨタが、「空飛ぶクルマ」の実用化に向けて大きな一歩を踏み出したというニュースをご紹介します。
● トヨタと米ジョビー、合弁会社を設立
トヨタ自動車は6月30日、「空飛ぶクルマ」を開発する米国の新興企業ジョビー・アビエーションと、合弁会社の設立に合意したと発表しました。この会社は米カリフォルニア州に置かれ、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)の生産を担います。
eVTOLとは、ヘリコプターのように垂直に離着陸できる電動の乗り物で、「空飛ぶタクシー」として商用化が期待されています。ジョビーはこのeVTOLを開発し、量産を目指しています。2026年に米連邦航空局(FAA)からの認証取得を見据え、2025年7月にはカリフォルニア州の工場を拡張し、1月にはオハイオ州でも工場を取得したと発表していました。
トヨタは、ジョビーの技術力に、自社が培ってきた「トヨタ生産方式(TPS)」など効率的な生産の力を掛け合わせることで、品質やコストの改善、そして将来の需要拡大を見据えた生産能力の増強を進めるとしています。
● 住民の暮らしにとっての意味
「空飛ぶクルマ」は、まだ遠い未来の話に思えるかもしれません。しかし、渋滞に左右されない移動や、災害時の物資輸送、離島や山間部の交通の確保など、私たちの暮らしを変える可能性を秘めた技術です。
日本のものづくりの強みが世界の最先端の挑戦を支えることは、大変誇らしく、心強いことです。私、大塚公彦も、こうした技術の進歩が、いつか地域の暮らしの安心や利便性の向上につながることを楽しみに見守ってまいります。
(出典:日本経済新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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